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夏草や つわものどもが 夢の始まり II #SONYα9
二枚目のSDカードをPCに移しかえたところで2000枚をはるかに超える画像。
こうなると全部見返すのは拷問のよう(笑)

ところが!
写したはずのショットが見当たらない?
眠い目をこすりながら最初から最後まで何度も見返すが、見つからない。

まさか、消してしまったのか??
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


あまり膨大な枚数だったので、SD2枚ですべてだと思っていたのが、実はもう一枚あったことを忘れていた。
そうだ! そこにみんなあるはずだ? ところが3枚目がどこへ行ったのかまったく見当たらない!

午前2時過ぎまで探したがどこにあるかわからず、床に就いたが眠れない。
翌朝早く目が覚めてしまい、結局起きて探し始める。

あった!

ダブルスロットの二枚目にちゃんと入っていた。
取り出したものと思っていたのがいけなかった。
すべての画像のトータルは3000枚をはるかに超えて4000枚になろうとする。

えらいこっちゃ・・・
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS Click to enlarge


そうそう、たまらさん https://qjosanae.exblog.jp/ が久しぶりにブログアップしたという連絡が来ました。
F1やブルーインパルスをフィルム時代から長年撮ってきたので、カーレースでは水を得た魚のように活き活きとシャッターを押していました。
ぜひこちらもご覧ください^^

今日の一枚は

AC/DCで 「ハイウェイ トゥ ヘル Highway to Hell」

やばいですね、このアルバムの表題曲、
絶対に運転中はかけてはいけません(笑)
でも、かけたくなるのです。

眠くなった時、大声で歌っていると目が覚めます。
AC/DCは強烈ロックバンド、オーストラリア出身のグループです。

by nontan91 | 2018-05-31 00:43 | SONY α9 | Comments(0)
夏草や つわものどもが 夢の始まり #SONY α9
なにやら面白そうなレースがあるから、と
たまらさんと一緒に間瀬サーキットへやってきました。

なんでもドリフトでコーナーを駆け抜ける競技のようです。
ルールも知らず、何をどうやって見たらいいのかもわからずやってきましたが、
その迫力に圧倒されました!!!
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SONY α9 : FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS  画像クリックで拡大できます Click to enlarge

朝から晴天の間瀬サーキット。
メインスタンド前の大きなコーナーをドリフトで駆け抜けます。
実はここで抜きつ抜かれつの大バトルがあるものと信じていたのですが
どうも違うらしい?
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FUJI GFX 50S : GF 23mm F4


コーナーの入り口から出口までを以下に速く美しく四輪ドリフトで駆け抜けるか?
というのがこの競技、「D1」シリーズの中のLightsという格付けの国内大会。
その第一回大会がこの新潟の間瀬サーキットで開催されました。
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FUJI GFX 50s & GF 32mm F4


どうやら採点は車にGPSや角速度計などを取り付け機械的にやるらしいです。
コーナーへの進入速度、ケツの振り出し、ドリフトの安定性、長さ、ダートに足を落したら減点とか。
単走と、2台で走る追走というのがあるのですが、サイドバイサイドで入ってきて接触したら減点、失格とか、
いろいろルールがあるようですが次回までに覚えておきたいと思います。
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FUJI GFX 50s & GF 23mm F4


久しぶりの流し撮り。
最初は外すのが怖くて速いシャッター切ってましたが、そのうち慣れてきて最後は1/60秒まで落すことができました。
たまらさんが車を撮っていたのは知っていましたが、まあ、いい勝負が出来るだろうと楽観視していたのですが
撮った写真を見せてもらって唖然! 何でこんなのが撮れるの???

話をよく聞いたら、シューマッハなんてまだガキの頃から鈴鹿でF1撮ってて
F3000やその他もろもろ、しまいにはオーストラリアのアデレードでF1見てきたという猛者、いや猛女だったことがわかりました!

キャリアが違います。参りました!
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS

家に戻ってすべての写真をやっと今日HDDに移し終えました。
それほどの枚数だったのです。まだ全部見終えていません。

まるでこの日のために手に入れたようなα9(笑)
Lock on AFにするのを忘れてて、どうも時々AFが外れるなぁ?と思ってたんですけど
おおむねピントは良好です。連写より一発必中の方がいい写真撮れてるようですが
1台1台コース取りもスピードも違うのでファインダーぎりぎりに入れて撮るのはえらい大変でした。

高速連写だと秒間20枚! ですが中速にして撮ってみたところ
コーナーの入り口から出口までに約50枚!
しかも電子シャッターで音もなく、ブラックアウトもなく撮れてしまうのですから
キャノン、ニコンはがんばらないと東京オリンピックではシェアが奪われてしまうかもしれませんね。
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS


日焼けひどいです。
ろくに日焼け止めも塗らないで撮ってたものですから
子供の頃海水浴に行ったあとの日焼けを思い出しました。
春の紫外線はキツイデスね。

まだまだこれから出しますよ~
って他のもあるんだけど、困ったな。







by nontan91 | 2018-05-29 23:55 | Comments(6)
一本のバラについての考察 #FUJIXPRO2#SONY α9
新潟の聖籠(せいろう)町に代々の大庄屋、二宮家があります。
弁天潟を望む3000坪の敷地の一角に素晴らしいバラ園があり、現在一般公開中なのでカメラ片手に、いや両手に出かけてきました。

近郷の人は二宮様と呼び、由緒正しき家系でそのお屋敷の中に現在も住まわれていますが、
5月から6月にかけてのバラの季節のみ、そのバラ園と日本庭園の一部が公開されています。
その全貌は後日報告いたしますが、まずは私の気に入った一本のバラ。
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FUJI X-Pro2 & XF 56mm F1.2 R APD 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


一枚目はFUJI X-Pro2で撮ったもの。
下の二枚目はSONY α9で撮ったもので、
ほとんど同じ位置、似たような構図で撮影しましたが
出来上がったものはまるで違います。
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SONY α9 & VARIO TESSAR FE 24-70mm F4


レンズもセンサーサイズも違うものを比較するのもなんですが、
実際のバラの色に近いのは二枚目のSONY α9の画像。

FUJIのものは実際の色とは違いますが、美しく夢を見ているような色になってます。
SONY α9のものは若干くすんだ色合いになっていますが、記憶に残る色そのもの。
さて、どちらを採るかといわれたら迷ってしまいます。

美しく夢を見させてくれるほうを採るか、
現実を採るか?

これがまたSIGMAだったら、Nikon,Canon,Pentaxだったらどんな風に表現されるのでしょうね。


今日の一枚は当然ですが

The Days of Wine and Roses 酒とバラの日々

これはアンディ・ウィリアムズでいきましょうか。
昔「アンディ・ウィリアムズ ショー」というテレビ番組がありましたね。
あのやさしいハスキーヴォイス、ムーン・リバーが流れてくるとテレビにかじりついていたものです。
酒とバラの日々、いそしぎ、慕情、ダニー・ボーイ、シャレード、ほとんどのスタンダードナンバーは
彼の歌声で覚えたものです。本当に懐かしい歌声です。


by nontan91 | 2018-05-23 22:46 | X-Pro2 | Comments(6)
ある晴れた日に XF56mmF1.2APD #FUJIXPro2
やっと風邪が抜けてきて気分も上々。

56mmを一本だけ持って日の当たる場所へ出かけることにしました。
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FUJI X-Pro2 & FUJINON XF 56mm F1.2 R APD (以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


この56mmはF1.2という明るさがあってしかもピント面の写りは素晴らしく切れがある
素晴らしいレンズだったんですけどね、背景によっては2線ボケが目立って使い物にならないこともあったので
APDという特殊なフィルターを装着して美しいボケが得られるようにした、いわば56mm F1.2 MarkIIというべきレンズが開発されました。
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APS-Cサイズ用のレンズですから、35mm換算では85mm F1.8位に相当するんじゃないかと思います。
しかし、このAPDフィルターをレンズ内に組み込むことによって85mm F1.4くらいの写りは十分得られるようです。
ボケが格段に美しくなりましたね。今や「ボケ」はBokehと英訳されるほどレンズ評価の重要な要素となっています。
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そもそもがポートレート専用レンズのように巷では言われていますが、とんでもない!
わたしゃこれで女の子なんか撮りませんよ、だいたいモデルがいないんですけどね(笑)
85mm F1.4の最高峰はZeiss Planar 85mm F1.4かもしれません。実際に使っていますがMF専用なので
紙一枚のピントを得るためにフォーカスリングの回転量が大きく、ぐるぐる回さないといけないので、とてもスナップには向きません。
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スナップも風景も、ということになると素早いAFが必要になってきます。
そうなると実用的にはSONYのFE 85mm F1.4 GMあたりが一番いいかな?
写りも最高だし、是非そのうち使ってみたいのですが問題はその大きさと重さ(笑)
感覚的には70-200をつけているよう(笑)とてもぶらぶら持ち歩けるような気軽なレンズではないのです。
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そこで、このレンズ。
FE85mm F.4GNの半分の重さ。
FUJINONですから写りが悪かろうはずもなく。
積極的に外に持ち出してみたくなります。
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F5.6まで絞ればこんな感じ。
切れがいいのでグッと絞って風景写真もいけそうです。
このところFUJIFILMのカメラの出番が増えていますが、早い話、年取って重たいのは持ちたくないということですね(笑)
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昔はレンズは少し絞って使うものだと教えてくれる人が多かったのですが
それは開放付近の写りが甘かったからですね。現代のレンズは開放からキリリというのが当たり前になっていますから
積極的に開放で使ってみるのもいいかもしれません。

このレンズには最初っから3段分のNDフィルターが同梱されていますので、真っ昼間にも
使ってくださいというFUJIFILMのメッセージが込められているのでしょう。
電子シャッターを使えばX-Pro2では1/8000のシャッターが切れますからNDフィルターは必要ないのですけど
そこまでの速いシャッターを持ってないカメラもあるわけですから。











by nontan91 | 2018-05-21 22:52 | Comments(4)
古町の時の流れに Niigata city #FUJIXPro2
もうちょっとで風邪が抜けそうで抜けない。
調子が悪いといって閉じこもっていると余計悪くなるような気がする。
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FUJI X-Pro2 & XF18mm F4 画像はすべてクリックで拡大できます Click to enlarge

少しは表に出た方がいいんだな。
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景気づけにコンビニで買ったコーヒーを飲む。
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Yンケルも飲んでみる。
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から元気が出る。
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とりあえず、歩ける。
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軽いセットはありがたい。
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レンズ3本持っても空っぽのカバンを持っているようだ。
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このカメラは単焦点で使うべきなんだな、とつくづく思う。
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まだから元気が残っている。
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XF 60mm Macro

↑この一枚だけ60mm。
これがいい写りするんだね(笑)
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こんなに写真を一杯並べてどうすんだ?
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これは焼き鳥屋の排気口。半身の唐揚げで有名なところ。
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N潟市民じゃないけど古町、愛してるよ!
美味しいお店や、居酒屋が山ほどあるんだ。
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もちろん全盛期の頃に比べれば、アレだけど
個性的なお店や、老舗が残ってがんばってる。
だからちょこちょこ顔を出します。
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早朝はこんなもんです。

こんな時間にやっと店を閉めて帰ってく人もいる。
また今夜ね~^^



by nontan91 | 2018-05-18 23:26 | X-Pro2 | Comments(4)
幻の花 Sado Island #FUJIGFX50S#XPro2
シラネアオイは亜高山帯に咲く花。
北海道から東北にかけてのいくつかの県で絶滅危惧種に指定されている。
野生のものを見るのは稀ではないが綺麗なものが群生しているところは多くない。

今回いくつかの幸運が重なって天上の花園に辿り着くことが出来た。
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FUJI GFX 50s & GF 120mm F4 Macro
シラネアオイとニリンソウ。



このニリンソウもそれほど多いわけではない。
上高地は群生で有名だがここもそれに匹敵する。
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FUJI GFX50s & GF120mm F4 Macro 横画像はクリックで拡大できます Click to enlarge

ニリンソウとタチツボスミレ。


雪割草も高いところではまだ綺麗なものが残っていた。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm F3.5-5.6


いままでこれだけ沢山の種類の花が同時に同じような場所で咲いているのを見たことがない。
今年は気候がいつもと違ったのでこんなことが起こったのかもしれない。
偶然に紛れ込んでしまった私たちは、ここを天上の楽園だと思った。
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FUJI GFX50s & GF120mm F4 Macro


登山の用意もしていない私たちはわりと平坦な場所で、それでもキクザキイチゲやニリンソウの
群生に見とれて撮影をし、暗くなったのでさあ帰ろうか?と山を下りかけたら、
登山道の方から、お腹の出たコロッとした人が杖をつきながら下ってきて
「ここから10分くらい登るとものすごいイワカガミの群生があるよ、その上にはシラネアオイの群生がある。
自分はこれほどのものは見たことがない!」と教えてくれた。

暗くなったし船の時間は迫っている。時計を見ながら考えてよし、少しだけ登ってみようと決心しました。

唖然!!
とは、このことで、両脇に切り立った崖、その両面にびっしりとイワカガミが咲いている!
もうどうやって撮ったらいいのかわからない?
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FUJI GFX50s & GF120mm F4 Macro


どろどろの山道をさらに登ってシラネアオイとニリンソウの群生の場所にたどり着いた。
しかし、あのおじさんの言った、自分が見たことがないシラネアオイの群生というほどの数ではない。
おそらくまだ上に登らないといけないのだろう、時間も尽きた、バッテリーもSDカードも尽きてしまった。
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FUJI X-Pro2 & XF18-135mm F3.5-5.6
ニリンソウとエンレイソウ。

これもまた同時にはなかなか見られない。
エンレイソウが白い花に紛れていて最初は見つけていなかった。
何枚も撮ってモニターで見返していた時に、アレ?(笑)
よくみたら周り中にエンレイソウがあった。

時間も押していたので仕方なく山を下りる。
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FUJI X-Pro2 & XF18-135mm F3.5-5.6


それにしても、自分たちがここに来れたのは、あのおじさんに偶然出会えたおかげだ。
たまたまそこで出会わなければ声をかけてくれることもなかったし、自分たちが登山道を登ることもなかった。
「あのお腹の出たおじさんは、タヌキだったんじゃない?」
「うん、きっとタヌキが教えてくれたんだ!」

来年はこのためだけにやってきてもいいかもしれない。
気温の具合が違うだろうから、今回のようなわけにはいかないかもしれないけれど
今度はちゃんと三脚を持って登山の準備をしてこよう。











by nontan91 | 2018-05-15 21:16 | GFX50S | Comments(8)
鬼の出る日2 Sado Island #SONY α9
一軒一軒集落の家をまわります。
軒先で玄関先で庭先で朝からずっと舞い続けます。
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SONY α9 : FE 24-240mm F3.5-5.6 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


今日は晴天。
じりじりと気温が上がっていくのが肌で感じられます。
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家々で飲み物が用意されていないとえらいことになります。
こちらももう一台のカメラと交換レンズをリュックに入れて、踊りませんけどやっぱり暑い。
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彼は白鬼(雌)の踊り手の第一人者。
朝からずっと鬼の舞を続けています。
休まなくていいのか?と聞くと
休むと筋肉が動かなくなるから、と休もうとしません。
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夜までの長丁場。
それを乗り切るだけの体力と精神力が無ければいけません。
島外に住んでいるのですがこの日のために帰ってきて鬼を舞います。
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体は持っても、ワラジは持ちません。
数回踊るとご覧の通りワラジはボロボロに!
交換用の草鞋は太鼓と一緒に何足もぶらさげてあります。
道端で新しいものに履き替えます。
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そしてさらに気温は上がり、
鬼太鼓の一団は川の上流の家に向かって進んでいきます。

by nontan91 | 2018-05-12 22:47 | SONY α9 | Comments(6)
鬼の出る日 Sado Island #FUJIGFX50s
佐渡の島開きは4月15日でその日は島の各地で鬼太鼓の行事が催されていましたが、
どちらかというとショー的な要素が多く、昔ながらのやり方で祭が執り行われるところは少なくなりました。

私たちは5年前の4月29日に偶然、古くからのしきたり通りに集落の一軒一軒にかど付けをしてまわっている祭に遭遇し
写真撮影の許可をいただいて毎年参加させていただけるようになりました。
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FUJI GFX 50s & GF 110mm F2 (以下同データ) 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


獅子舞と鬼の舞いで一軒ずつまわっていきますから、すべてが終了すると夜になります。
この日は雲ひとつない快晴で、気温もどんどん上がっていきますから、それぞれの家ではこうやって
食べ物や水、ビールなど用意して皆に振舞います。それがみんな美味しいんですよ!売り物にしてもいいくらい。
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みんな山のように食べ物を用意して待っていてくれるのですが、
全部食べてくれるわけでもないので、私たち二人にも、さあ食え、さあ飲め!と大盤振る舞い。
最初の頃は勝手がわからず出されたものを断るわけにもいかないので全部食っていたら
3軒目にはお腹が一杯で動けなくなってしまったので、いまではなんとか上手にばらけていただくことができるようになりました。
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5年も経つと一緒に鬼太鼓について歩く幼かった少年たちもいっちょまえの大人の顔に変わってくるのがわかります。
前年に撮った写真を翌年に山ほどプリントして持ってくるのですが、それを見ると子供の成長は早いものだなぁと思います。
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朝6時から神社で鬼太鼓を奉納するのですが、実は前回の加茂湖畔の写真を撮っていたために
若干到着が遅れました。今年は例のカメラマンが来てないぞ!?と心配をかけてしまいまして
神社に走っていったら、ああよかった、来てくれたか!と言われました。

来年は二人に法被(ハッピ)を着せよう、という話が出ていたんだそうです。
一度着た法被は必ず洗って返さなければならない決まりになっているので、そうすればまた来年も来るだろう(笑)
なんだかやっと認めていただいたような気がして、とてもうれしかったことを思い出します。
写真を何かに使うのではなく、ただ記録として撮り続けていくというのも大切なことだな、という気がします。

ちょっとやってきて何枚かいいところの写真を撮ってさっさと引き上げる、そういうカメラマンにはなりたくない。
それはT*さんも同じ考えで、どの祭でも当事者の方々と触れ合いながら何年も何年も通い続けるときっと最高の瞬間をいつか目にすることが出来るでしょう。
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このお寺の八重桜は私たちの標準木なんです。
ここの桜が満開か散っているかで鬼太鼓の華やかさが違ってくるので
集落の入り口にあるこのお寺を車で通った時に、あ、残ってる!と思わず声に出てしまいます。
また来年も残っていますように!
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じつはこのあと風邪を引いてしまいまして、GWの後半は名古屋メシ探訪の旅へ出かけたのですが
そこで最悪の状態になり、帰る頃には立っているのもつらい状態となって寝込んでしまいました。
なんとか仕事だけはこなし、やっと復調の兆しが見えてきましたが、そのおかげで写真も全部見れていません。
久しぶりにしんどい状態が続きましたが、ちょっと休養が必要になってしまいました。
2000枚の写真をどうしようか?と悩んでおります(笑)



by nontan91 | 2018-05-09 15:41 | GFX50S | Comments(8)
佐渡へ佐渡へと Sado Island #FUJIXPro2
鬼太鼓の集落へ向かう途中。
まだ朝の6時前ですが、加茂湖畔の以前から見つけておいたポイントで。
水を張った田んぼの向こうは加茂湖、その奥の佐渡最高峰の金北山が赤く輝く瞬間に偶然通りかかり
少し遅刻しそうなのを勘弁してもらうことにして車を停めました。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm F3.5-5.6  画像クリックで拡大できます Click to enlarge


こんな瞬間を逃すわけにはいきません。
これから始まる最高の一日を象徴するかのようにどこまでも澄み渡った青空が広がっていました。
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XF 18-135mm F3.5-5.6


この日は、佐渡の四季さん、ガシマ2さんという島の著名なブロガーさんたちとも
あとで合流することになっており、それも楽しみで前の晩からワクワクしておりました。
お二人ともとても素敵な方たちだったのですが、それにつきましてはまた後日^^

しかし、こんなに晴れたのは久しぶりで、晴れ女T*さんの威力をまざまざと見せつけられた思いです(笑)
今年は3台のカメラを持っていきましたが、朝6時から夕方の4時まで2台ずつを持って時々車に戻り
とっかえひっかえ合計で2000枚ほどのシャッターを切っていました。
実はまだ一台分のSDカードを取り込んでいません、えらい時間がかかるものですから(笑)


by nontan91 | 2018-05-01 22:44 | X-Pro2 | Comments(10)