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散りぬるを・・・Autumn leaves#NikonD810A
こちらでは里の紅葉も最後です。
この3日くらいの間に撮ったものを記録写真として残しておきます。
すべて庭で撮りました。
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Nikon D810A & Carl Zeiss 85mm F1.4 (すべて同データです)   画像クリックで拡大できます Click to enlarge


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今年は紅葉が終わる前に冬囲いも終わりました。
昨年、早い時期に降雪があり、みんな大慌てしたので、庭師さんの判断で早い時期に。
こういうときに限って雪は降らない(笑)
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小春日和の日があったので紅葉も最後の輝きを放っていました。
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最後の輝きの紅葉もいいのだけれど
何故か散り際に惹かれてしまう。
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この3日間、晴れた日もあれば雨の日も、風の強い日もあった。
最後の一枚は夜に雨が降って、翌朝ほんの少しだけ太陽が顔を出した。
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たぶん、世界広しと言えどもこの組み合わせで紅葉を撮った例はないと思う(笑)
D810Aは赤い星雲の発するHα線の感度を選択的に高めた天体専用機。
古いZeissもまた赤の乗りがよいレンズだから、なんの補正もしなくとも
深い赤色が出ているように感じる、身贔屓かな(笑)

by nontan91 | 2018-11-28 22:24 | Nikon 810A | Comments(0)
蛭野(ひるの)を歩く #SONYα9#SIGMASDQH
11月18日、蛭野の大銀杏を見に行きました。
以前は11月の中旬頃がちょうど良かったのですが、今年はまだ緑の葉っぱが混じっていました。
季節は少しずつ遅れていくみたいです。
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SONY α9 : FE 55mm F1.8 画像クリックで拡大できます Click to enlarge

一枚目は慈光寺へ続く道。
参道に朝の光が射し込んで、とてもきれいです。
晴れる予報ではなかったのですが、うれしい誤算。


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FE 55mm F1.8


慈光寺への参道の出発地にあるうどん屋さんでは10時からの開店にあわせて
鮎を焼いていました。お寺から戻ってきたら食べようかと思っていたのですが
ここから15分ほど離れた山の中にある「亀徳泉」で鯉を食べることに。
またこれも美味しいんですよ^^
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SIGMA SD Quattro H & 35mm F1.4


亀徳泉にこれから行ってもいいですか?と電話したら
「今どちらですか?」
「蛭野にいます。」

到着したら自分のことを覚えていてくれて
「わたしら、ひるのって言わないんだよ、<ひんの>って言うんだよ、わはは^^」

一年に一度くらいしかここへ来ないんですけどね~


晩秋の日曜日。
ラッキーな日は思いっきり写真を撮って
くたびれたら美味しいものをいただく、これがいいですね^^
ビールでも飲めればいいんですけど、運転して帰らなきゃいけないので、それだけが残念!
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SONY α9 & FE 24-240mm


久しぶりのSD Quattro H、これで撮ったお料理写真がことのほか上出来だったのがこの日の収穫のひとつ。
新しいレンズマウントの発表で何かと話題になっているシグマ。
きっとSONYのEマウントのレンズなんかこれから作らなくなるんだろうね?




by nontan91 | 2018-11-23 14:57 | SONY α9 | Comments(2)
東京 TOKYO #SONYα9
先日、ちょい上京。
久しぶりの都会、新鮮でありました。


東京駅
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SONY α9 : FE 55mm F1.8 画像はすべてクリックで拡大できます Click to enlarge



丸の内
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FE 16-35mm F4

持っていったレンズは55mm F1.8と16-55mm F4のみ。
どちらも比較的コンパクトで好みの写り方をする。スナップにでかいレンズを振り回してはいけないこともあるので
レンズフードも取ってしまう。





東京駅
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FE 55mm F1.8





丸の内、三菱一号館
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FE 55mm F1.8





有楽町
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FE 55mm F1.8








丸の内、ポルトガル料理店
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FE 16-55mm F4
お昼にワインを一杯だけいただく。



丸の内
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FE 55mm F1.8




丸の内
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FE 55mm F1.8






東十条駅
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FE 16-35mm F4





十条仲原
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FE 55mm F1.8





十条銀座
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FE 16-35mm F4
つぶれない商店街、十条銀座は今日も元気。
NHKのバクモン探検隊で紹介されて日曜日の混雑度は半端ない。

商店の後継者がいなくなって空き家になったところへ外から新しい人たちが入り込んで
商売を始め、それが成功してかつての賑やかさを取り戻している。

ただ、それを気に入らない人たちもいて、ブツブツと私に愚痴をたれる婆さんや、
演奏しながら商店街を練り歩いていたディキシーバンドに露骨に「うるさい!」という地元の爺さんもいる。
商店街の会長さんたちが一生懸命やっているところへ水をさす、そんな人はどこにでもいるものだ。



東十条
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FE 55mm F1.8



東十条と十条の間
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FE 55mm F1.8
大昔、この近辺に住んでいたことがあるので
土地勘はあると思っていたが、さっぱり記憶にない(笑)
もう30年は経っているのだ。



東十条
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FE 55mm F1.8



東十条
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FE 55mm F1.8

夕陽が斜光線となり街の半分に大きく影をさすようになって
東十条の駅から京浜東北に乗り上野駅を目指した。
上野から新幹線に乗るのも久しぶり。



by nontan91 | 2018-11-21 23:00 | SONY α9 | Comments(4)
ボージョレ・ヌーボーとオリオン大星雲の蜜月な関係 #NikomD810A#SIGMASDQH
K子さんから届いたシャトー・ドゥ・ピゼィのボージョレ・ヌーボー解禁日のこと。
天気予報は珍しく晴れ。飲んだらいつもの星の撮影場所に車で行くわけにはいかない。
どうしようか、空を見ながら様子を見ていたが天気予報と裏腹に雲が多く一向に晴れてくれない。

これは今日、ワインを飲め!という神様のお告げに違いない。
星空はあきらめて世界最高のボージョレ・ヌーボーをいただくこととなった。
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Nikon D810A & BORG 90FL + レデューサー & SAWT350 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


あまりに美味しいワインをいただいてクラクラしながら、ふと表に出てみると何故か満天の星!?
撮影地には出かけられないが駐車場からオリオンが昇っているのが見える。
北極星も建物の影からなんとか視認することができる。

外灯の明かりが邪魔だが光害ブロックフィルターをつけて何とか撮影できるかもしれない?
三脚と赤道儀を駐車場にセットし極軸を合わせて望遠レンズをセット。
折りたたみのデッキチェアに腰掛けて、片手にボージョレ、片手にレリーズ。優雅な星空撮影が始まった。

↑↑それが一枚目。ノートリミング。
オリオン大星雲と馬頭星雲も左上にうっすら写っている。

↓↓下の二枚目はその写真をトリミングし、大星雲の部分を拡大したもの。
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色と明るさの違う光のカーテンを幾重にも重ねて複雑な模様を作り出しているように見えるオリオンの姿をBORG 90FLは見事に描写してくれた。
BORG 90FLは500mm F5.6相当の超望遠レンズ。フローライトレンズを装着し、レンズはたった二枚。
それに0.75倍のレデューサーをつけて360mm F4としレンズ中央部分の美味しいところだけを使用する天体専用望遠レンズ。

D810Aの素晴らしい解像力と相まってこれだけトリミングしてもまったく破綻がない。
昨年の撮影に比べても格段に進歩したかな?と自画自賛(笑)

ただ、この写真は一枚だけの撮影で得られたものではなく、実に30秒露出の16枚の画像を合成している。
長時間露光すれば色も乗ってきて星雲のガスも滑らかに描写されてくるので、もっと長い時間の露出をかけたいが
実はオリオン大星雲の中心部にはとても明るい星が数個あり、そのせいで長時間露出すると露出ーバーになって真っ白になってしまう。

そのため露出オーバーになるギリギリの露光時間のものをたくさん重ねれば、いい写真ができるのではないか?と
以前から考えていた。結果は上々、ただし周辺の淡いガスの部分はもっと長い露出をかけなければ出てこない。
HDR合成という手もあるが不自然に見えることが多いのでやらない。

↓↓Hα線という特殊な波長をとらえるフィルターを装着しているのでオリジナルはへんてこな色をしている。
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これを正しい色に変換するのが腕の見せ所(笑)
ステライメージというソフトで16枚をスタックして加算平均して得られた直後のオリジナルです。
撮影は36枚だったのですが、モニターで最大に拡大して微妙に星が点像になっていないものをハネて
残ったきれいな16枚を使っています。この上がってきた画像を見ればどれだけの調整が出来るかはわかります。

天体写真は初心者ですが、長年Phtoshopで画像調整してきたことがこんなところで役立つとは思いませんでした。
webで天体関係の写真を見ていると、せっかくいいものを撮っているのに無理矢理色を出そうとして
ノイズだらけにしている写真をよく見かけます。これもオリジナルはJPEGですから極端な補正はかけられません。
無理せず色を出す、これは一般の風景写真にも言えることで、色づきの悪い紅葉に無理矢理色を乗せて赤が飽和してしまった写真を
最近よく展示会で見かけますが、残念なことですねぇ。

↓↓で、酔っ払ってクラクラになりながら写真撮影をさせた張本人がこれです!
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SIGMA SDQuattro H & 35mm F1.4 Art


こんなことを言ったら申し訳ないですが、そこらにあるボージョレ・ヌーボーとはまったく違います。
大手のメーカーでは炭酸ガス充填により短時間で発酵を促すワインを作っていて、まったく別物のワインになります。
ボージョレ・ヌーボーなんて!という風評はその辺からも生まれているのですね。

写真はハーフボトル、庭の落葉の中で撮影しています。
支配人とはこの春にお会いしています。シャトー・ドゥ・ピゼィのワインはボージョレの中でも最高の畑からとれるぶどうを用いて自然発酵。
ボージョレ地方の全体の0.5%に満たない大変貴重なもので、昔は領主様しか飲めなかったのだそうです。
日本にはK子さんを通してその5%ほどしか輸入されていません。それを分けていただいたのですからうれしいことです!!

栓を抜いた瞬間に芳しいぶどうの香り、非常にデリケートでコクがあり、熟成されたワインに比べれば
飲み口は軽やかですが、なんとも表現しようのない奥深さがあります。
まるで夏の光をすべて閉じ込めておいて、栓を抜いた瞬間にそれが開放されたよう。
ボージョレの夏が目の前に広がってきました。

こんな素晴らしい新しいワインを片手に、深夜にダウンを着込んで星空を眺め、
オリオン大星雲の1300年前の光を愛でる、なんとも素晴らしい解禁日となりました。




by nontan91 | 2018-11-19 22:36 | Nikon 810A | Comments(4)
谷川岳へ #SONY α9
例年この時期に必ず訪れる谷川岳。
日の出前にここまで歩いてきて撮影の準備をしていると水色の服を着た山ガールがやってきて
マチガ沢からのルートで山頂を目指すという。

ここからのルートはいくつかある谷川岳の登山道入り口からは最短距離で山頂にいける道で「厳剛新道」という名前がついている。
その分険しいところもあり、わたしゃとても歩く気がしない(笑)
無事に山頂へ着くことを祈りつつ、被写体になってもらった。
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SONY α9 : FE 24-240mm 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


この日はピーカン。少しくらい雲が出てくれた方が写真的にはありがたいけど山頂のトマの耳が拝めただけでもラッキー。
例年10月一杯は混雑のため土合の駐車場は使えないことになっているが、11月に入ったから大丈夫だろうと思っていた。
ところが、紅葉が遅れていたためか、まだ登山道近くの駐車場が使えず、400mも下の臨時駐車場に停めることになり
10分はよけいに歩く羽目になった。ただそれほど気温も下がらず、快適な歩行ができたのはありがたや。
ご覧の通り、山頂付近は先日の寒波で降ったときの雪が残っている。
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SONY α9 : FE 24-240mm


紅葉もまだ残っていてラッキー。
今年は暖かいせいか、例年に比べると気温もまだ高い。
スタッドレスに履き替えてきたが、まったくその必要はなかった。
一年分の紅葉写真は撮ったかな?と思う(笑)

それにしても、このあたりの食い物はどうなってるんだ?
帰りに寄ったレストランでカツカレーを頼んだが、昨日作ったような冷たいカツが乗ってきて
カレーは、いったいどうやったらこんなマズイものを作れるんだ?というくらいすごい。
腹へってたから食っちゃったけど、小学生が家庭科で初めてカレーを作ったとしてもこれよりは美味い(笑)
この店だけのことであって欲しいが、次回はあきらめてコンビニのおにぎりを買うことにする。


by nontan91 | 2018-11-15 20:38 | SONY α9 | Comments(6)
7人展のご案内 
今年も砂丘館でやりますよ~!
新潟ブロガーの奮闘ぶり、ぜひご覧ください。

2018年12月13日(木)~12月16日(日)まで。
時間は朝の9時から夜の21時までです。
会期は短いのですが、一日は長いのです。なんと!12時間。

私は13日、14日は夜の19頃から、21時まで。
15日(土)は14時過ぎから在廊いたします。
最終日は9時から終了時間の18時まで在廊予定です。
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上のDMはまだ全員の分が載っかっていなかったときのものです。あしからず!

出品予定を一枚だけ内緒でお見せしておきますね。
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ベトナムのホイアンで撮ってきたものです。
日の出前から散歩して見つけて、これは撮って帰らにゃいかん、と。
展示物の内容ですか? そんなもの、ありゃしません(笑)

今年のテーマは、いかに美しくプリントし、見て楽しいものに仕上げるか?ただそれだけです。
この1年に撮りためたものから、いろいろ選んでみました。

写真を見て何を訴えているのか?とか、写っているもの以外に何を感じるのか?など
そんな込み入った話など、どこにもありません。

きっと他のブロガーさんたちは何かもっと高尚なことをたくらんでいるに違いないのですが
私の作品は見たままで、会場の導入部の役割を何とか果たそうと毎日写真のセレクトに悩んでおります。

実は自分も仲間の写真を早く見てみたい、と思っているのです。
毎年素晴らしい作品が出てきて、身内ながらすっげぇな~と感じる写真が山ほど展示してあるんですよ。
自分には写せないもの、見えてないもの。人の写真を見るのは楽しいものです。



by nontan91 | 2018-11-06 23:11 | Comments(4)