<   2019年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧
夕暮れに at sunset #FUJIGFX50s
胎内川河口。Tainai river, Niigata pref. ,Japan

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FUJI GFX 50s & GF 32-64mm F4 Click to enlarge


今日の一枚は
Today's choise

ドビュッシーの「海」
C.Debussy - La Mer

アンゲルブレシュト指揮 フランス国立  :シャンゼリゼ劇場でのライブ録音 1958
Orchestre National , Conductor D.E.Inghelbrecht : Live recordings at Theatre des Champs-Elyses(Paris) 1958

もとはたぶん、RCAの音源をFrance Σratoが再録音したLPで初期盤を聴いているようなクリアーな音質。
演奏も素晴らしく、ライブ録音の緊張感の中に、時に写実的に、時に抽象的に縦横無尽にドビュッシーが感じた海の光景が展開される。
レコードは箱入り4枚組みで、ドビュッシーのオーケストラ曲、牧神の午後への前奏曲などみっちり詰まってる。
いずれも名演揃いで、モノラルらしい中身の濃い音を聴くことができる。
ただ問題は、「海」そのものが体調のよくないと聴けない音楽なので、くたびれている時などに間違って
ターンテーブルに載せてしまうとさらに滅入ってしまう羽目になるということだ(笑)




by nontan91 | 2019-04-25 21:26 | GFX50S | Comments(2)
天王春祭り宵宮 Shinto ritual in Spring #SONYα9
とにかくこれが終わらないと春が来ない。
天王春祭りの宵宮。

今年は仕事が終わらなくて宮入には間に合わなかった。
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SONY α9 & FE 55mm F1.8


今年は祭りの役員が総入れ替えとのこと。
A氏が引き継いでおいてくれてスムースにお宮に入ることが出来ました、ありがとうございます!
もちろん、顔見知りの方も何人かいらっしゃるので心強い。

真剣なまなざしのその向こうには・・・
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FE 24-240mm


これまたいつもの巫女様が御簾の向こうにいらっしゃる。
もう何年にもなるのにますます美しさに磨きがかかって神秘的な雰囲気を醸し出しているのです。
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FE 24-240mm


新発田の諏訪神社の権禰宜、H氏。
今年は何故かとてもにこやかでした。
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FE 85mm F1.8


役員のほとんどの方は、しばらくぶりだったり、初めての方もいらっしゃるようで
式次第の打ち合わせに忙しい。
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FE 85mm F1.8


お初穂を納めにこられた方の記帳をする、裏方さんもこれまた忙しい。
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FE 85mm F1.8

そしてそのお名前をお宮の中の壁にずらりと並べて貼っていく。
前年のそれのはがしたあとが何枚も積み重なっていく。
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FE 85mm F1.8


本当はPlanar 85mm F1.4や50mm F1.4を使いたい。
ただもうその重さや大きさを考えると、今ではとても使い切れないと思う。
なので、定評あるコスパが高くて軽いコンパクトなレンズを選んでいる。
何だかとても悔しいが、描写はホントにいい。
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FE 55mm F1.8


カメラマンは私たち以外にはいない。
ここで何年も撮り続けている、そのこと自体が貴重な記録になろうとしている。
県展に出そうなどと考えているわけではない。ただ時の流れのままに続いているだけだ。

にしても、この迫力には地元の方もビックリして声も出ない(笑)
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FE 85mm F1.8


幾組もの家族がやってきてお宮に上がり
巫女様にお祓いをしてもらう、今年一年は無病息災。
神社というのはお願いをするのではなくて、見守ってくださってありがとうございました、
と御礼をするところなのだと言う。
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FE 85mm F1.8


それでも願わずにはいられない、秋には豊穣の時を。
みなの健康を。
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FE 55mm F1,8


天王祭りは雨祭り、と言われるほどこの時期天候が悪くなることが多いが
今年は何とかお天気が持ってくれた。

今週は本田祭りもあるし、来週は佐渡の鬼太鼓。
祭りが続いてバッテリーを充電する暇も無い。

by nontan91 | 2019-04-22 01:08 | SONY α9 | Comments(4)
いまや幻の・・・ #FUJIXPro1
久しぶりに連れ出したX-Pro1。
いまや中古市場で大人気となっていて、軒並みSOLD OUT。
昨日出ていたやつが今日はすでに消えている。
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FUJI X-Pro1 & XF 35mm F1.4   画像クリックで拡大できます Click to enlarge

このカメラは本当の初期のものです。
以前にも書きましたが、発売のアナウンスがある前から予約を入れていて
製造番号二桁のものが届いて大いに感激したものですが、初期不良に当たってしまい
すぐに交換となり、それで戻ってきたカメラはすでに4000番台でガックリ。
それでも初期のものには変わりありません。
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XF 35mm F1.4

今のX-Pro2に比べると、硬い写りですね。
花びらなんか触ったらパキンと折れてしまいそうです。
もっとも、光のあるこういったコントラストの高い場所では硬くなりがちですが
うす曇や暗所ではしなやかな画像になります。
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XF 35mm F1.4


2012年の発売ですから、EVFもそれなりに健闘してますが現在のミラーレスのそれに比べればちょっと落ちる。
でも十分実用範囲です。ただ、書き込みは遅い! SIGMAほどではないですが(笑)
ですから次から次へと連写する方には向いてないですが、構図を決めてじっくり撮るにはいいんです。

中古市場の価格は3~4万円台という手を出しやすいということもあるのでしょう、
右から左に売れているようです。
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XF 60mm F2.4 Macro


その当時、Leica M8 デジタルを使っていましたが、X-Pro1とはまったく性格の違う絵が出てきていて
M8の、そのずっしりとした重量感にも魅了され、軽くて安っぽく見えてしまったX-Pro1は次第に使われなくなっていたのです。

ところが、その軽さが今の自分にちょうど良くなっている。
こういう展開になるとは思ってもみなかったのですが、捨てないでおいたのは撮れた画像にライカ以上のなにかが
あると感じていたからなのでしょうね。何年も経って再びX-Pro1が活躍を始めました。
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XF 60mm F2.4 Macro


もちろん、ライカの写りは素晴らしいです。国産機には越えられない何かがあります。
今でも使ってみたいのですが、本体重量とレンズの重量を考えると年取った自分には持ち運びが・・・

バッグの中にPro1、Pro2、T30の3台を入れておいても苦にならない重さです。
それにレンズを2~3本追加しても難儀ではありません。
これがNikon810Aだと交換レンズ3本入れたらもう大変、昔は軽々担げたんですけどね(笑)


by nontan91 | 2019-04-18 23:49 | X-Pro1 | Comments(0)
花見の頃 #FUJIXT30#SONYα9
毎年のことだけれども花見時だというのに寒い。
完全防寒していかないと手がかじかんでしまう。
今日のように晴れたらなおさら気温が下がる。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 OiS 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


我が家の大判プリンターはもうだいぶ年数が経って
今度壊れたら部品がありませんよ、と言われている。
今のところ大きな故障無く働いてもらっているが、時々メンテナンスタンクというものを
交換しないといけない。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F1.4


メンテナンスタンクとは、吹きこぼれた余分なインクを吸収するおむつパッドのようなもの。
ただそれだけなのに、純正はめちゃくちゃ高い。なのでサードパーティの半分以下の値段のものを使ってみたが
ときどき接触が悪いのか認識しなくなるので入れたり出したりしてリセットしなければいけない。
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SONY α9 & FE 24-240mm


純正でないものを使って動かなくなると困るので、結局高い純正のものを使うことになる。
メンテナンスタンクが一杯です、という警告が出るとどうやってもプリンターが動かなくなるので
取り替えたら、必ず新しいものを注文しておく。自分の使い方では1年は楽に持つが
商品が届くたびに高いよな~と考えてしまう。昨日もそれが届いたのであと1年は安心だ。
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SONY α9 & FE 24-240mm


同じ場所を同じように違うカメラで切り取ってみた。
ずいぶん色合いが違う。SONYのカメラは絞り込んでいくと急にホワイトバランスが青みがかってくるという
話を聞いたことがあるが、確かにそのような傾向がある。

どっちが正しいかと言われたらSONYの方かもしれないが、今日の気分的にはFUJI かな?(笑)
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 OiS


にしても、筋力の落ちてきた自分にはこの軽さはありがたい。
二の腕なんかこの一年でふにゃふにゃになってしまい、触ってビックリ!
中判が重く感じるわけだ。
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SONY α9 & FE 24-240mm

最後は絵葉書風(笑)
ライトアップと夕暮れ時の光がちょうどマッチした瞬間。
ちょっと恥ずかしいかな?という写真(笑)

ま、これも日記なのでなんでもアップしておきます。


今日の一枚は

ジョージ・シアリング(p)で、SHEARING ON STAGE

George Shearing Quintetと紹介されているが、CAPITOLのライブ盤である。
シアリングという人は、どういう位置づけになるのか今もってよくわからない。
ぐっと深く掘り下げていくかと思うとその手前でやめてしまうし、ポップ的かというと
そうでもないし、わかりやすいかと言われるとそうでもない。全体の構成のうまさで聞かせるようなタイプの人なのかな?と思う。
どうもたまに聴くのがいいのかな、ということで数年に一度しかターンテーブルに載らない。

なので、さっさとあきらめてチェット・ベイカー ウィズ ビル・エヴァンス という名盤に
チェンジして口直し(笑)これも久しぶりだけど何十回聴いたかわからないのでアドリブまで覚えている。


by nontan91 | 2019-04-13 01:11 | X-T30 | Comments(2)
玉子焼き #SONYRX100Mk6
画像を整理していたら、こんなのが出てきてしまって
急にお腹がすいてきてアップするはずの無い画像を出してしまった(笑)
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SONY RX100Mk6 画像クリックで拡大して玉子焼きを召し上がれ^^


とあるお店。
玉子焼きを始めると、カウンターに座っているお客がこれを見て
次々と「オレも玉子焼き!」と注文が入る。

「いつもこうなんですよ」
と亭主が笑いながら話す。
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職人技は見ているだけで楽しい。
撮らしてください、とお願いしたら
「ちょっと緊張するかも」
と言いながら快く許可してくれた。
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荒削りの大根おろしがつく。
これが美味しい。醤油などは無し。
そのまま乗っけて食べる。
みんな幸せになる^^


今日の一枚は

ケンプ(P) Wilhelm Kempff のベートーベン ピアノソナタ全集からNr.31 As-dur op.110

ドイツグラモフォン至宝の一箱である。
レコードのレーベルにはちゃんとmade in West Germanyと記してある。
キラキラと輝くようなシングルトーンが美しい。
こういう音はやさしく弾いていても出せないもので、しっかりと打鍵しなければ力の無い音になってしまう。

もちろんバックハウスはまた別格と言わざるを得ないが、ケンプの演奏はまさにスタンダード。
スタンダードと言っても最高レベルの基準であって、ピアニストならこのくらいの高みを目指してみろ!という基準なんである。

A面の演奏はNr.29 ハンマークラフィーアの第一楽章へと続いてゆく。
これもまた素晴らしい、聞き惚れますね。

by nontan91 | 2019-04-09 23:46 | SONY RX100M6 | Comments(4)
寒さで凍えながら撮った浜辺の風景 そのII #FUJIXPro2
前回と同じ日にもう1台首からぶら下げていたX-Pro2。

センサーもレンズも違うので比較しても始まらないのですが、
一世代前のフラッグシップはやはりあなどれません。
X-Pro3が出てくるという話がなかなか無いのもうなずけます。
(うわさでは今年の末ではないかと言われてますが・・・)
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm (以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


カラー画像はすべてVELVIA、モノクロはACROS Rフィルターの設定です。
まあ、Fujifilmのカメラを使う人というのは変人が多いですし(笑)
はっきりとした理由があって使っている人が殆どですから、他カメラのユーザーとはちょっと違う感じがします。
RICOH-PENTAXユーザーもそうですけどね(笑)
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もちろん、X-Pro2とX-T30は同じメーカーですが、センサーもボタンの配置も違う。
EVFの見え方も違いますから、まったく違うカメラと言ってもいいでしょう。
ファインダーをのぞいた時、T-30は軽快な感じを受けるのに対し
X-Pro2は重厚な感じがします。もちろんフレームレートの差や液晶の違いなどでそう感じるのだと思いますが
実際の絵も実は違います。うわさされるX-Pro3はT30と同じ裏面照射型のセンサーを積んでくるらしい。
果たしてX-Pro2を上回る絵を作ることが出来るのでしょうか?
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そうそう、LUMIXのDC-S1Rもじきに発売ですね。
ただ、自分にはでかすぎる。バッテリー込みで1kgを越える本体重量。
ミラーレスなんだからもう少し軽くできなかったものか?
でかいSIGMAのレンズ群を支えるにはあれくらいの重量が必要だったのか?
筋力が落ちてきた自分にはちょとつらい。
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三菱自動車から新型DELICA D:5が出ましたね。
先日試乗してきました。クリーンディーゼルは音も静かでパワフル。
雪道などとても頼もしい相棒になってくれそう。
ひとつだけ、二列目シートの足元が狭い。
着替えなどするのにちょっと不便。今の車が広いので、う~んな点だ。
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現在の車が非常によく走ってくれているのでDELICAにする必要はないのだが
このサイズのミニバンが出てくるとやはり気になる。
一番は車中泊しやすいかどうか?という点だけれど
できればバッテリーを増設し、FF暖房つけて電子レンジを使用できるくらいのことはやりたい。
そこに住むわけではないので、流しやキッチンは要らないけどポータブルトイレくらいは・・
などと言ってるとやたらでかい車になってしまう(笑)
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初期型のX-Pro1の人気がいまだに高くて市場に出てもすぐになくなるらしい。
独特の写りがとても受けているようだ。EVFのフレームレートの関係で見え方はギクシャクすることもあり
書き込みも遅いのだが、出てくる絵は確かに品があるんですねぇ。

発売前に予約して一桁台の製造番号のものが送られてきてビックリしたのですが
初期不良に当たってしまい、交換されて戻ってきたときにはもう遅い製造番号になっていてがっくりした記憶があります。
今も手元にあるのですが、そろそろプレミアがついとらんかな?(笑)
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この日最後の最後で赤く焼けてくれた雲。
VELVIAはすごいぞ!
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さて、今日の一枚は

ジュリアード四重奏団で、モーツアルトのハイドンセットからK.387 K.421 K.458 " The Hunt"

COLUMBIAの33CXという製造番号がついたLP初期のオリジナル。
モノラルですが、とても素晴らしい録音で、目の前でジュリアードが演奏してくれているかのよう。
もちろん、ジュリアードのメンバーのテクニックの冴えもありますが、和音が分厚くそれでいて一つ一つの楽器の存在が
手に取るようにわかる滅多に無いいい録音なので、これもまた座右の名盤の一枚でなのです。



by nontan91 | 2019-04-05 23:39 | X-Pro2 | Comments(6)
X-T30 見参 そのIV 寒さで凍えながら撮っていた浜辺の風景 #FUJIX-T30
ミゾレは吹きつけるわ、いきなり晴れてくるわ
こんな日はすごい風景に出会う確率が高い。

2時間ほど浜辺に立ち尽くしていたが、北西の風が強く吹き付けてくるので
しまいにはガタガタ震えながらシャッターを押していた。
鼻水は出るし、カメラの水平は取れないし真冬よりひどい。

ただ、わが愛しのT30は光や色の時間帯による違いを見事に描き分けてくれた。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 OiS (以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


一枚目は到着時、まだ太陽は雲の中。
それでも千切れた雲の間から青空も見えていて、真っ暗というわけではない。
そんな渋い色をうまいこと出してくれて、なかなかよいではないか^^

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カモメが一羽、私の後ろから追い越していった。
雲間からやっと顔を出した太陽の長い光芒が遠くの港に射している。
おだやかなオレンジ色の光、でも無茶苦茶寒い。

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これは一枚目の写真の少しあと。
フィルムシミュレーションをACROS Rフィルターにして撮影。
ああ、ええですなぁ。ACROSにすると自動的に粒子が添加されるので
プリントするとフィルムのような効果が得られるし、何故か奥行きが出る。
モノクロはLeica M Monochromの描写が最高と思っていたけれどこれなら見劣りすることもない。


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そして最後に日没直前、本日のハイライトが来た!
長い光芒が雲を突き破るように全天の1/3くらいまで延びている。
フィルムシミュレーションをVelviaに切り替えた。

もうこの時点で寒さに耐えるのが限界。
空の美しさとは裏腹に猛烈な北西の風が容赦なく吹きつける!
「寒いよぉ~~!」
と言いながらシャッターを押して光が落ちてきたところで車に逃げ帰る。

この日はX-Pro2も首からぶら下げていた。
これもまたいい画像が撮れている。後日続けてお目にかけます^^



今日の一枚は

久々にクラシックで、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」 Symphony No.6 in B minor [ Pathetique]

マルティノン JEAN MARTINON 指揮のウィーンフィルオーケストラ。

この曲も名盤が多いが、何故かこの盤、あまり悲壮感漂っていない。
オーケストラを見事にコントロールしたマルティノンの指揮ぶり、ロシアというより
ウィーンの舞踏会に紛れ込んだような場違いさがとても面白い。
LPのジャケットが、頭を抱え込んで苦悩に満ちた銅像で題名にふさわしい写真となっているのは対照的。


by nontan91 | 2019-04-03 23:07 | X-T30 | Comments(2)
ちょっと骨休め #SONYRX100Mk6
久しぶりに会津へ出かけ写真を撮り歩いて温泉へ。
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SONY RX100 Mk6


こういうときには人間堕落するカメラがよいです。
ポケットに入れてここ一番で大活躍。
なぁーんも考えずにゆっくり湯船につかりながらパチリ。
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会津の地酒などいただきながら、美味しい料理に舌鼓を打ってごろごろ。

かなり暗いところなので、一昔前のコンデジでは写せなかったことを考えると
格段の進歩です。宴会場から目の前のライトアップされた滝を一枚。
流れを止めるなんて考えられませんでしたけどね。
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温泉には3回も4回も入る人が多いですけど、私は疲れるばかりなので
1回ゆっくりつかって、あとは旨いもの食ってひっくり返っているというのが大好き。

旅館にもよりますけど、チェックアウトが10時というところがほとんどです。
朝飯をゆっくり食べたら、あとは追い立てられるように出発しなければいけない。
せめて11時にしてくれれば、と思うのですが、掃除などの都合で無理なのでしょうね。

都会のホテルなどでは12時チェックアウトが増えてきていますから
ゆっくり朝食を食べても二度寝ができる。そういうのに慣れているので10時というのはちょっとつらいな。


今日の一枚は

カウント・ベイシー ビッグバンドで The Essenntial Count Basie

1950年代の名演を集めたVerveのLP。
ライブ音源あり、スタジオ録音ありと盛りだくさん。
おそらく一番スピード感があった時期のものでしょう。スピードだけでなく歯切れのよさも最高。
もちろん演奏そのものも最高に乗っていた頃の録音から採られたものですからヤバイものばかり。
思わず体も動いてしまい、まったく仕事にはなりません(笑)
A面最後のApril in Parisが流れてくる頃には最高潮、もう忘我の境地です^^
「One more time!」もっとやってぇ~!!



by nontan91 | 2019-04-02 20:47 | SONY RX100M6 | Comments(6)