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しばらくは見ることの出来なくなった風景 #SONYα9
今頃はニッコウキスゲが花盛りで、雄国沼へはシャトルバスのみが上がれる時期だ。
マイカーはすれ違いもままならず、渋滞が発生するのでしばらくの間は通行禁止。
始発に乗っても、かなり太陽が昇ってから到着するしかないので
この風景は見ることが出来ない。通行止めの直前に撮った雄国沼の第3弾。
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SONY α9 & FE 24-240mm 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


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SONY α9 & FE 24-240mm


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SONY α9 & FE 24-240mm


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SONY α9 & FE 70-300mm F3.5-5.6


ほとんどの撮影では24-240mmが1本あれば事足りる。
ただ風景写真では動ける場所に制限があるのでどうしても300が欲しい時がある。
そんなとき、このレンズ、FUJIの55-200mmと同じでちょっと開放F値を落としてコンパクトに仕上げてあって大変よろしい。
とは言っても結構大きいが、リュックに1本忍ばせて行くくらいは何とかなる。


by nontan91 | 2019-06-15 00:58 | SONY α9 | Comments(4)
海辺で on the sea shore #FUJIXT30
ファインダーをのぞいただけで、これはいいレンズだ!と思った。
R天のカメラ店を通じて購入したXF 55-200mm。
およそ半値で、ほとんど使用感の無いきれいなレンズを手に入れた。
評判どおりのいい写り、問題は腕だな(笑)
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FUJI X-T30 & XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS ( 以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


フジノンはプロ用レンズを作ってきた富士の製品だから信頼感がある。
どこにも尖がった写りも無いかわりに、文句をつけたくなるようなところも無い。
優等生と言えばそうだが、80点平均ではなく限りなく100点に近い優等生だから他のレンズとは違う。
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それが面白くないと言う人もいるが、レンズの癖を利用して作品を作るというのができないので
逆に私のように適当に撮っている人間にはとても難しい(笑)
それはそうですね、フジの中判カメラというのはカタログを作ったり雑誌の写真を撮ったりと
プロの人たちが使っていたカメラですから、変な癖があっては困るわけだ。
その流れをくんだXFレンズは趣味レンズと言えども真面目そのもの。
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仕事が早く終わって、夕陽がギラギラと輝いていたので浜辺に走る。
サングラスをかけていても光がまぶしくてまともに太陽を見られない。
南国のように照りつけるからまるで日南海岸を走っているようだ。

それでも日が落ちてくればN潟の海に戻る。
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浜千鳥が一羽、渚の砂浜をつつきながらちょこまかと移動している。
こんなとき300mmはありがたい。
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浜茶屋はまだ本格的に稼動してはいない。
マスターがいるかと思ったが、人影がなかった。
きっと週末にはやってくるのだろう。
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夕方はこのくらい雲があったほうが空の変化があってよろしい。
ピーカンはピーカンで面白いけども。
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釣り人は見えているところでは三人だけ。
ちっとも釣れていない、こんな日もあるさ、という感じ。
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最近は晴れていても、仕事が終わるとがっくり疲れて浜まで走る気がしなかった。
夕焼けがきれいでも他人事のように空をチラッと眺めるだけ。
久しぶりに海へ出てみたら、やっぱり何となく元気になるから
閉じこもってばかりいてはいけないな。
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さて日付も変わってしまった。
シャワーでも浴びて寝るとしましょうか。





by nontan91 | 2019-06-12 00:09 | X-T30 | Comments(2)
ライカの遺したイスタンブール Istanbul #LEICAM9
2012から2013にかけて訪れたイスタンブール。
当時はまだ安全で、一人で路地裏に迷い込んでも危険を感じることは無かった。
その後政情不安定になり、大統領の政策に反対する市民のデモ、例のISによるテロなど相次ぎ、
ツアーに紛れ込んで行動を共にするのならともかく、ひとりで夜中に歩き回るのは、ちと怖い状況になった。

それでも自分の中ではもう一度訪れてみたい都市の筆頭にあるのがイスタンブール。
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Leica M9 & Summilux-M 35mm F1.4 ASPH. 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


当時、iPhone 4が手元にあったが、GPSの精度がいまいちで旧市街の細い路地に迷い込むともういかん!
平気で路地2本分くらいずれたところを指し示すので、どこを歩いているのか見当がつかなくなってしまう。
そうなると自分の勘だけが頼りで、何度か元の場所まで戻ってやり直し、ということがあった。
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Elmarit-M 28mm F2.8


観光地に近いところだけ歩いている分には特に問題なく、魚屋さんの前ではずいぶん撮らせてもらった。
この街では、ネコは神様の贈り物と言われ、とても大事にされていた。
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Elmarit-M 28mm F2.8


Istanbul KartというSuicaのような何でも乗れるカードを手に入れてフェリーでボスポラス海峡を何度も渡り
アジア側とヨーロッパ側を歩ける場所はくまなくまわった。このころは足も丈夫だった。
今はすぐにくたびれて半分もまわれないだろう(笑)
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Summilux-M 50mm F1.4 ASPH.


海峡を横断するのは、だいたい20分くらいで何箇所かの港に着ける。
そこからまた別の港に行く船が出ているので一日に何度も乗船しては見知らぬ街を探検した。
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Elmarit-M 28mm F2.8


食い物は美味い。
いままで行った国の中ではベスト、特にスイーツの美味しさは他と比べ物にならない!
こうやって路地裏の地元の人しか行かないような食堂でも美味いものを必ず食わせてくれるのだ。
もちろん、言葉は通じなくとも身振り手振りでなんとかなる。上の写真の右端のおじさんが私にそっくりだといってみんな笑うのだが・・・
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Elmarit-M 28mm F2.8


ここは東南アジアとはまた違った活気があった。
食い物から比較すれば、こちらの方がずっと好みなのは間違いない。
とにかくあれも食べてみたい、これも食べてみたい状態で、店を見つけるたびに手を出していた(笑)
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APO Summicron-M 75mm F2 ASPH.


リスボンつながりで過去の旅行から最近画像を引っ張り出しているが、
以前は気がつかなかった面白いものがたくさん眠っていることがわかった。
いつかまとめてみようと思って整理している。
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Summilux-M 35mm F1.4 ASPH.


イスタンブールには成田から直行便があるので助かる。
何度も乗換えというのは国内線でもくたびれる。
沖縄の与那国島に行った時がそうだった、三度も乗り換えるといい加減疲れる。
もっとも台湾からたった100kmしか離れていない場所に行くのだから仕方ないことだけど、
与那国島ももう一度行ってみたい。


by nontan91 | 2019-06-04 23:58 | M9 | Comments(0)