蛭野(ひるの)を歩く 2 #SONYα9#SIGMASDQH
蛭野歩きの第2弾です。
雪が降る前にアップしないと出しそびれてしまいますから(笑)
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SONY α9 & Zeiss Sonnar FE 55mm F1.8  画像クリックで拡大できます Click to enlarge


この55mm F1.8は数あるEマウントレンズの中でもコスパ最高と言われているらしいです。
コスパがいいと言うと、安物レンズだけど結構いい写りするんだよ、みたいに受け取られがちですが
違うんです。2倍以上の価格の50mm F1.4に匹敵する写りをします。ホントです。

もちろんF1.4開放の写りは望めませんが、それ以外はほぼ互角。
それにとても小さくて軽い。なのでいつでも持ち出す気分になれます。
ボディサイズに見合ったコンパクトで良いレンズをもっと作って欲しいですね。
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SIGMA SD Quattro H & 35mm F1.4


シグマも最近はやたらでかいレンズを作ってます。
性能がいいのはわかりますが、Art lineは重過ぎます。

この35mm F1.4もでかいですが、このレンズだけは使ってみたかった。
開けて良し、絞ってよし。もう2年になりますが相変わらずよい写りです。
シグマのフルサイズ用レンズはこれ1本しか持ってないですが、これだけあれば十分です(笑)
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SIGMA SD Quattro H & 35mm F1.4


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SONY α9 & Sonnar 55mm F1.8
慈光寺の山門前で。


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SONY α9 & Sonnar 55mm F1.8


いい雰囲気なんですよ、ここのお寺は。
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SONY α9 & FE 24-240mm

蛭野の集落はこんなところです。
みんなイチョウしか撮ってませんけどね(笑)

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SONY α9 & FE 24-240mm

まだイチョウの葉っぱは緑が混ざってるところは多かったですが、
日当たりのいいところは散り始めていました。
一面黄色に染まってます。

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SONY α9 & FE 24-240mm


畑のキャベツ。
これから大根も収穫の時期でした。
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SONY α9 : FE 24-240mm

鶏頭を撮っている時、N潟の風景写真界の重鎮、清水重蔵先生がウロウロしているのをT*さんがみつけ、
話し込んでいるのを聞いていたら、一番いい光のところを撮りそびれていまいました(笑)

# by nontan91 | 2018-12-01 00:49 | SONY α9 | Comments(2)
散りぬるを・・・Autumn leaves#NikonD810A
こちらでは里の紅葉も最後です。
この3日くらいの間に撮ったものを記録写真として残しておきます。
すべて庭で撮りました。
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Nikon D810A & Carl Zeiss 85mm F1.4 (すべて同データです)   画像クリックで拡大できます Click to enlarge


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今年は紅葉が終わる前に冬囲いも終わりました。
昨年、早い時期に降雪があり、みんな大慌てしたので、庭師さんの判断で早い時期に。
こういうときに限って雪は降らない(笑)
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小春日和の日があったので紅葉も最後の輝きを放っていました。
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最後の輝きの紅葉もいいのだけれど
何故か散り際に惹かれてしまう。
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この3日間、晴れた日もあれば雨の日も、風の強い日もあった。
最後の一枚は夜に雨が降って、翌朝ほんの少しだけ太陽が顔を出した。
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たぶん、世界広しと言えどもこの組み合わせで紅葉を撮った例はないと思う(笑)
D810Aは赤い星雲の発するHα線の感度を選択的に高めた天体専用機。
古いZeissもまた赤の乗りがよいレンズだから、なんの補正もしなくとも
深い赤色が出ているように感じる、身贔屓かな(笑)

# by nontan91 | 2018-11-28 22:24 | Nikon 810A | Comments(0)
蛭野(ひるの)を歩く #SONYα9#SIGMASDQH
11月18日、蛭野の大銀杏を見に行きました。
以前は11月の中旬頃がちょうど良かったのですが、今年はまだ緑の葉っぱが混じっていました。
季節は少しずつ遅れていくみたいです。
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SONY α9 : FE 55mm F1.8 画像クリックで拡大できます Click to enlarge

一枚目は慈光寺へ続く道。
参道に朝の光が射し込んで、とてもきれいです。
晴れる予報ではなかったのですが、うれしい誤算。


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FE 55mm F1.8


慈光寺への参道の出発地にあるうどん屋さんでは10時からの開店にあわせて
鮎を焼いていました。お寺から戻ってきたら食べようかと思っていたのですが
ここから15分ほど離れた山の中にある「亀徳泉」で鯉を食べることに。
またこれも美味しいんですよ^^
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SIGMA SD Quattro H & 35mm F1.4


亀徳泉にこれから行ってもいいですか?と電話したら
「今どちらですか?」
「蛭野にいます。」

到着したら自分のことを覚えていてくれて
「わたしら、ひるのって言わないんだよ、<ひんの>って言うんだよ、わはは^^」

一年に一度くらいしかここへ来ないんですけどね~


晩秋の日曜日。
ラッキーな日は思いっきり写真を撮って
くたびれたら美味しいものをいただく、これがいいですね^^
ビールでも飲めればいいんですけど、運転して帰らなきゃいけないので、それだけが残念!
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SONY α9 & FE 24-240mm


久しぶりのSD Quattro H、これで撮ったお料理写真がことのほか上出来だったのがこの日の収穫のひとつ。
新しいレンズマウントの発表で何かと話題になっているシグマ。
きっとSONYのEマウントのレンズなんかこれから作らなくなるんだろうね?




# by nontan91 | 2018-11-23 14:57 | SONY α9 | Comments(2)
東京 TOKYO #SONYα9
先日、ちょい上京。
久しぶりの都会、新鮮でありました。


東京駅
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SONY α9 : FE 55mm F1.8 画像はすべてクリックで拡大できます Click to enlarge



丸の内
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FE 16-35mm F4

持っていったレンズは55mm F1.8と16-55mm F4のみ。
どちらも比較的コンパクトで好みの写り方をする。スナップにでかいレンズを振り回してはいけないこともあるので
レンズフードも取ってしまう。





東京駅
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FE 55mm F1.8





丸の内、三菱一号館
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FE 55mm F1.8





有楽町
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FE 55mm F1.8








丸の内、ポルトガル料理店
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FE 16-55mm F4
お昼にワインを一杯だけいただく。



丸の内
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FE 55mm F1.8




丸の内
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FE 55mm F1.8






東十条駅
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FE 16-35mm F4





十条仲原
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FE 55mm F1.8





十条銀座
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FE 16-35mm F4
つぶれない商店街、十条銀座は今日も元気。
NHKのバクモン探検隊で紹介されて日曜日の混雑度は半端ない。

商店の後継者がいなくなって空き家になったところへ外から新しい人たちが入り込んで
商売を始め、それが成功してかつての賑やかさを取り戻している。

ただ、それを気に入らない人たちもいて、ブツブツと私に愚痴をたれる婆さんや、
演奏しながら商店街を練り歩いていたディキシーバンドに露骨に「うるさい!」という地元の爺さんもいる。
商店街の会長さんたちが一生懸命やっているところへ水をさす、そんな人はどこにでもいるものだ。



東十条
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FE 55mm F1.8



東十条と十条の間
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FE 55mm F1.8
大昔、この近辺に住んでいたことがあるので
土地勘はあると思っていたが、さっぱり記憶にない(笑)
もう30年は経っているのだ。



東十条
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FE 55mm F1.8



東十条
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FE 55mm F1.8

夕陽が斜光線となり街の半分に大きく影をさすようになって
東十条の駅から京浜東北に乗り上野駅を目指した。
上野から新幹線に乗るのも久しぶり。



# by nontan91 | 2018-11-21 23:00 | SONY α9 | Comments(4)
ボージョレ・ヌーボーとオリオン大星雲の蜜月な関係 #NikomD810A#SIGMASDQH
K子さんから届いたシャトー・ドゥ・ピゼィのボージョレ・ヌーボー解禁日のこと。
天気予報は珍しく晴れ。飲んだらいつもの星の撮影場所に車で行くわけにはいかない。
どうしようか、空を見ながら様子を見ていたが天気予報と裏腹に雲が多く一向に晴れてくれない。

これは今日、ワインを飲め!という神様のお告げに違いない。
星空はあきらめて世界最高のボージョレ・ヌーボーをいただくこととなった。
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Nikon D810A & BORG 90FL + レデューサー & SAWT350 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


あまりに美味しいワインをいただいてクラクラしながら、ふと表に出てみると何故か満天の星!?
撮影地には出かけられないが駐車場からオリオンが昇っているのが見える。
北極星も建物の影からなんとか視認することができる。

外灯の明かりが邪魔だが光害ブロックフィルターをつけて何とか撮影できるかもしれない?
三脚と赤道儀を駐車場にセットし極軸を合わせて望遠レンズをセット。
折りたたみのデッキチェアに腰掛けて、片手にボージョレ、片手にレリーズ。優雅な星空撮影が始まった。

↑↑それが一枚目。ノートリミング。
オリオン大星雲と馬頭星雲も左上にうっすら写っている。

↓↓下の二枚目はその写真をトリミングし、大星雲の部分を拡大したもの。
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色と明るさの違う光のカーテンを幾重にも重ねて複雑な模様を作り出しているように見えるオリオンの姿をBORG 90FLは見事に描写してくれた。
BORG 90FLは500mm F5.6相当の超望遠レンズ。フローライトレンズを装着し、レンズはたった二枚。
それに0.75倍のレデューサーをつけて360mm F4としレンズ中央部分の美味しいところだけを使用する天体専用望遠レンズ。

D810Aの素晴らしい解像力と相まってこれだけトリミングしてもまったく破綻がない。
昨年の撮影に比べても格段に進歩したかな?と自画自賛(笑)

ただ、この写真は一枚だけの撮影で得られたものではなく、実に30秒露出の16枚の画像を合成している。
長時間露光すれば色も乗ってきて星雲のガスも滑らかに描写されてくるので、もっと長い時間の露出をかけたいが
実はオリオン大星雲の中心部にはとても明るい星が数個あり、そのせいで長時間露出すると露出ーバーになって真っ白になってしまう。

そのため露出オーバーになるギリギリの露光時間のものをたくさん重ねれば、いい写真ができるのではないか?と
以前から考えていた。結果は上々、ただし周辺の淡いガスの部分はもっと長い露出をかけなければ出てこない。
HDR合成という手もあるが不自然に見えることが多いのでやらない。

↓↓Hα線という特殊な波長をとらえるフィルターを装着しているのでオリジナルはへんてこな色をしている。
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これを正しい色に変換するのが腕の見せ所(笑)
ステライメージというソフトで16枚をスタックして加算平均して得られた直後のオリジナルです。
撮影は36枚だったのですが、モニターで最大に拡大して微妙に星が点像になっていないものをハネて
残ったきれいな16枚を使っています。この上がってきた画像を見ればどれだけの調整が出来るかはわかります。

天体写真は初心者ですが、長年Phtoshopで画像調整してきたことがこんなところで役立つとは思いませんでした。
webで天体関係の写真を見ていると、せっかくいいものを撮っているのに無理矢理色を出そうとして
ノイズだらけにしている写真をよく見かけます。これもオリジナルはJPEGですから極端な補正はかけられません。
無理せず色を出す、これは一般の風景写真にも言えることで、色づきの悪い紅葉に無理矢理色を乗せて赤が飽和してしまった写真を
最近よく展示会で見かけますが、残念なことですねぇ。

↓↓で、酔っ払ってクラクラになりながら写真撮影をさせた張本人がこれです!
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SIGMA SDQuattro H & 35mm F1.4 Art


こんなことを言ったら申し訳ないですが、そこらにあるボージョレ・ヌーボーとはまったく違います。
大手のメーカーでは炭酸ガス充填により短時間で発酵を促すワインを作っていて、まったく別物のワインになります。
ボージョレ・ヌーボーなんて!という風評はその辺からも生まれているのですね。

写真はハーフボトル、庭の落葉の中で撮影しています。
支配人とはこの春にお会いしています。シャトー・ドゥ・ピゼィのワインはボージョレの中でも最高の畑からとれるぶどうを用いて自然発酵。
ボージョレ地方の全体の0.5%に満たない大変貴重なもので、昔は領主様しか飲めなかったのだそうです。
日本にはK子さんを通してその5%ほどしか輸入されていません。それを分けていただいたのですからうれしいことです!!

栓を抜いた瞬間に芳しいぶどうの香り、非常にデリケートでコクがあり、熟成されたワインに比べれば
飲み口は軽やかですが、なんとも表現しようのない奥深さがあります。
まるで夏の光をすべて閉じ込めておいて、栓を抜いた瞬間にそれが開放されたよう。
ボージョレの夏が目の前に広がってきました。

こんな素晴らしい新しいワインを片手に、深夜にダウンを着込んで星空を眺め、
オリオン大星雲の1300年前の光を愛でる、なんとも素晴らしい解禁日となりました。




# by nontan91 | 2018-11-19 22:36 | Nikon 810A | Comments(4)
谷川岳へ #SONY α9
例年この時期に必ず訪れる谷川岳。
日の出前にここまで歩いてきて撮影の準備をしていると水色の服を着た山ガールがやってきて
マチガ沢からのルートで山頂を目指すという。

ここからのルートはいくつかある谷川岳の登山道入り口からは最短距離で山頂にいける道で「厳剛新道」という名前がついている。
その分険しいところもあり、わたしゃとても歩く気がしない(笑)
無事に山頂へ着くことを祈りつつ、被写体になってもらった。
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SONY α9 : FE 24-240mm 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


この日はピーカン。少しくらい雲が出てくれた方が写真的にはありがたいけど山頂のトマの耳が拝めただけでもラッキー。
例年10月一杯は混雑のため土合の駐車場は使えないことになっているが、11月に入ったから大丈夫だろうと思っていた。
ところが、紅葉が遅れていたためか、まだ登山道近くの駐車場が使えず、400mも下の臨時駐車場に停めることになり
10分はよけいに歩く羽目になった。ただそれほど気温も下がらず、快適な歩行ができたのはありがたや。
ご覧の通り、山頂付近は先日の寒波で降ったときの雪が残っている。
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SONY α9 : FE 24-240mm


紅葉もまだ残っていてラッキー。
今年は暖かいせいか、例年に比べると気温もまだ高い。
スタッドレスに履き替えてきたが、まったくその必要はなかった。
一年分の紅葉写真は撮ったかな?と思う(笑)

それにしても、このあたりの食い物はどうなってるんだ?
帰りに寄ったレストランでカツカレーを頼んだが、昨日作ったような冷たいカツが乗ってきて
カレーは、いったいどうやったらこんなマズイものを作れるんだ?というくらいすごい。
腹へってたから食っちゃったけど、小学生が家庭科で初めてカレーを作ったとしてもこれよりは美味い(笑)
この店だけのことであって欲しいが、次回はあきらめてコンビニのおにぎりを買うことにする。


# by nontan91 | 2018-11-15 20:38 | SONY α9 | Comments(6)
7人展のご案内 
今年も砂丘館でやりますよ~!
新潟ブロガーの奮闘ぶり、ぜひご覧ください。

2018年12月13日(木)~12月16日(日)まで。
時間は朝の9時から夜の21時までです。
会期は短いのですが、一日は長いのです。なんと!12時間。

私は13日、14日は夜の19頃から、21時まで。
15日(土)は14時過ぎから在廊いたします。
最終日は9時から終了時間の18時まで在廊予定です。
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上のDMはまだ全員の分が載っかっていなかったときのものです。あしからず!

出品予定を一枚だけ内緒でお見せしておきますね。
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ベトナムのホイアンで撮ってきたものです。
日の出前から散歩して見つけて、これは撮って帰らにゃいかん、と。
展示物の内容ですか? そんなもの、ありゃしません(笑)

今年のテーマは、いかに美しくプリントし、見て楽しいものに仕上げるか?ただそれだけです。
この1年に撮りためたものから、いろいろ選んでみました。

写真を見て何を訴えているのか?とか、写っているもの以外に何を感じるのか?など
そんな込み入った話など、どこにもありません。

きっと他のブロガーさんたちは何かもっと高尚なことをたくらんでいるに違いないのですが
私の作品は見たままで、会場の導入部の役割を何とか果たそうと毎日写真のセレクトに悩んでおります。

実は自分も仲間の写真を早く見てみたい、と思っているのです。
毎年素晴らしい作品が出てきて、身内ながらすっげぇな~と感じる写真が山ほど展示してあるんですよ。
自分には写せないもの、見えてないもの。人の写真を見るのは楽しいものです。



# by nontan91 | 2018-11-06 23:11 | Comments(4)
シアトルの空の下で 4 Living in Seattle 4 #FUJIXPro2
スコットさん[shot & shot : https://scottts.exblog.jp/]がアップした最新の写真をご本人が撮っているところを
後ろからスナップした一枚。愛犬モウの姿も^^
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


またもやすっかりご無沙汰してしまいました。
シアトル旅行のつけがまわってやることが目白押し。
ゆっくりPCの前に座っている時間もありませんでした、すみません!

サマーミッシュ湖でしょうか、夕方にはすっかり晴れ渡り美しい風景が目の前に広がっていました。
さすがに空気感が違って、何を撮ってもすっきり晴れやか!
このまま移住したいと思ったことでした。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm


二枚目はそのボート練習中の彼女たちを撮った一枚。
実はこの直前にレンズを10-24mmから、あわてて18-135mmに交換した時に
どこかに触れてしまったらしく、EVFは変な色になって、周辺光量が暗くなってしまい、なんだこりゃ???

わけがわからず、しかしこの瞬間を逃すわけにもいかず、まずシャッターを押しました。
遠くの岸辺にはスコットさんとT*さんの姿も写っていますが、そう、レンズ交換に手間取り、置いていかれて焦っていたのです(笑)

あとで設定をゆっくり確かめたら、アドヴァンスト=フィルターなるものがかかっていて
こうなっちゃったんですね。RAW画像ではまともに写っているのですが、
これもなかなか雰囲気があるようで、失敗したそのままの画像をアップしました。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm


いいですね、こんなところでトレーニングできるなんて。
気分はすっかり絵葉書写真になっています(笑)
気温は20℃前後だったでしょうか、とても爽快です。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm



この上の写真も同じ湖畔で。
モウにステイさせてスコットさんがどんどん遠ざかって行きます。
心配そうにうずうずと待っているモウ。このあと、おいでの一言で
ゴムまりのようにぶっ飛んでいくモウの姿の愛おしかったこと。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm



9月半ば、気温は20℃くらいだというのに、湖ではまだ水着ではしゃぎまわっている人たちがいます。
日本ではちょっと考えられないですね、気温が30度あっても水着で騒いでいる人はみかけないです。

ああ、もうアップしなきゃいけない写真が山ほどあるのですが
季節がどんどん移っていきます。明日はタイヤをスタッドレスに交換予定。
週末には氷点下の山へ撮影に行きます。




# by nontan91 | 2018-10-30 22:23 | X-Pro2 | Comments(4)
秋の銀河とアンドロメダ大星雲 #FUJIGFX50S
久しぶりに車中泊。
山に向かいました。真夜中、林道のゲートの側に車を停めて外に出てみると満天の星!
いや、満天ではなくて山の木々の間に見える夜空には星がビッシリ。

赤道儀も持って来ていたのでガイド撮影をしようと思って空を良く眺めたら北が見えない!?
ガイドの中心となる北極星が見えないので固定で撮影することにしました。

肉眼でもはっきりと見える天の川。
そしてアンドロメダ大星雲も写っていますね。これは期待していなかっただけにうれしい誤算。
そしてペルセウス座の二重星団もはっきりと。
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FUJI GFX50S & GF 23mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


中判の23mmは35mmに換算するとおよそ18mmになります。
これだと露出が15秒程度なら星はほとんど点像に写りますから、ISO感度を12800にあげて15秒。
PENTAXとFUJIFILMのカメラは結構赤の感度がいいですから、特殊なフィルターを使わなくともよく写ってくれます。

朝の4時半に目覚ましをかけて起きだし、飯を食ってストレッチなどしてまず温身平(ぬくみだいら)の林道を歩き出します。
この時期、熊に合うといけないので熊よけの鈴など鳴らしていけばいいのですが
私の場合、人が絶対に歩いていない時間帯なのでiPhoneで音楽を鳴らしながら登ります。

最初はクララ・ハスキルでモーツアルトのピアノ協奏曲No.20をかけていたのですが
どうも調子が出ず(笑)途中でクリーデンス・クリヤーウォター・リバイバルCCRに切り替えます。
スージーQから始まって、プラウド・メアリーが聞こえ出す頃には絶好調。

ダムを越えて本格的なトレッキングコースへ入ります。
飯豊の麓、石転び沢の出合へ向かうのですが、夏道はしんどいです。
山慣れた人は「のんたんさん、あそこはハイキングコースだよ」って言います。

春先ならば雪渓の上を歩いていけるのでいいのですが、夏道は崖のようなところを登ったり降りたり体力消耗します。
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2本のブナが立っていて登山道がその間を通るようになっています。
まるで門番のように私たちを見張っていて、「ここから先は登山の支度をしてない者は入っちゃいけないよ!」
と無言のうちに語りかけてくるのです。気を引きしめて山に入ります。三脚の重いこと(笑)


シアトルはちょっとお休みして最近の山行きを挿入しました。




# by nontan91 | 2018-10-15 20:50 | GFX50S | Comments(8)
シアトルの空の下で 3 Livng in Seattle#FUJIXPro2
スタバ1号店前の人だかり。
シアトルへ来たらどうしても行ってみたい場所のひとつでした。
どこにあるかちっともわからず、ただスコットさんとシーラさんのあとをついていったらありました!
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm(以下同データ) 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


こんなに小さなお店から始まったんですねぇ。
世界中のスタバの出発点になったところですから、もはや伝説。
N潟県だけで13店舗あるんですよ、すごいことですね。
コーヒーがそれほど美味しいか?というとそれほどでもないような気がするのですが、
ダークモカチップフラペチーノのファンです(笑)

おなじみのスタバの看板には人魚が描かれてますが、スタバが有名になるにつれて
あちこちからクレームがきたためにデザインを変更せざるを得なかったそうです。
それは、何かが露出していたために、そういうことになったらしいのですが。。

しかし、この1号店だけはオリジナルのままのデザインです。
写真を拡大してもわかるかどうか?
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スタバの1号店はPike Place Marketの側にあるのですが、市場の中では
鮭飛ばしで有名な魚屋さんがあります。大きな掛け声とともにパフォーマンスが始まるのですが
ちょっと離れたところにいて撮り逃してしまいました。
以前にNHKのBS、街歩きの番組でやっていたのを覚えていたので撮っておきたかった。

スコットさんとシーラさんが日本から来た友人のためにもう一回やってくれないだろうかと交渉してくれて
さて本番! ところが暗いのでISO6400、1/8000にしても鮭はよく見えない、探せばあるんですけど背景と重なってしまいました。
う~ん、残念!
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そのマーケットの裏手、展望のきく場所へ連れて行ってもらいました。
一人できたらこんな場所は見つけられなかったでしょう。
フットボール場とシアトルマリナーズの本拠地セーフコフィールドの向こうに
タコマ富士、マウント・レーニアが早々と雪を抱いた姿を見せている。

いや~見れてよかったですね~!
周囲にはマリファナの匂いが漂ってましたが(笑)
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場所は変わって、レイク ユニオンになるのでしょうか?
とても美しい場所につれてきてもらいました。
なんでもボートハウスというんだそうで、水の上に浮かんでいるお家が密集しています。
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昔、トム・ハンクスとメグ・ライアンの「めぐり逢えたら」という映画があって
トム・ハンクスがボートハウスに住んでいるという設定で、その時に使われた
ボートハウスが残っているのだそうですが、映画を見たはずなのにボートハウスが思い出せない(笑)

とにかく綺麗な所なのですが、水の上に浮かんでいるので建設コストも維持費もかかり大変らしい。
それでも、それだけのお金を出せる層には人気があり、ホテルやレンタルになっているところもあるのだとか。
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時々こうやって遊覧船がやってきてはこのあたりを覗いていくみたいです。
シアトルに台風は来ない?らしい(笑)


ちょっと更新が途絶えてしまいましたが、ウチの大判プリンターが調子悪くなってしまって
毎日大汗かいてます。壊れたらもう部品が無いですよ、といわれているので
治らなければどうしようかと焦る毎日です。



# by nontan91 | 2018-10-09 23:47 | X-Pro2 | Comments(6)
シアトルの空の下で 2 Living in Seattle 2 #SONYRX1RII#FUJIXPro2#SONYRX100M6
アメリカはなんでもデカかった!
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SONY RX1RII


スコットさんと東京組の間で、宿泊するフェアモント・オリンピックホテルのモーニングでは
フレンチトーストが絶品で、あれほどのモノは食べたことがないというような話があり
それは絶対食べねばならぬ! と2日目の朝フレンチトーストはあるかい?と頼んで
ドーンと出てきたのがこれ!

え、え?
ごちゃごちゃで何だかわからないかもしれませんが、バナナと比べてください。
そのバナナ、表面に甘いキャラメルソースがかかってカリカリに。
あまーい生クリーム、あまーいメイプルシロップ、あまーい砂糖菓子のように固められた大きなナッツ!
その下にフレンチトーストが隠されています。

いくら甘いものが好きな私でも完食するのが精一杯。
酒飲みのT*さんは涙目で自分の分の1/3を私のフレンチトーストの上にドーンと置いて行くものだからエライことに。
みんな平気で朝からこんなものを食べているのですね(泣)

あとでスコットさんにこの写真を見せたら「ああ、こんなんじゃなかったよ、シェフが代わったんじゃないの?」
うう~む。
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FUJI X-Pro2 & 18-135mm


マーケットにあった頭をもがれたロブスターの山積み。
比べるものが無いのでわかりにくいですが、ひとつひとつの大きさは私の前腕、肘から指先くらいのでかさ!
頭がついてたらもっとでかい!さぞかし食べ応えがあるでしょう。
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SONY RX1RII


これ、何だと思います?

牡蠣などの貝類の専門レストラン[TAYLOR SHELLFISH]でメニューに「Geoduck」と書いてあったので、これは何?と聞いたら「ミル貝」のことだって。
スコットさんがお店の方に頼んで、現物を持ってきて見せてもらった。
「役に立たない男みたいだね~カッカッカ」とか言いながらお店のオバサンが持ってきたのがこれ!

日本で寿司ネタに使うミル貝の3倍近くの大きさがある!!!
日本では15cmもあれば超大物、これはどうやって料理するのだ?と聞いたら
細かく刻んでクラムチャウダーに入れるといい出汁が出るらしい。
いったい何食ってたらこんな大きさに育つのだ???
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SONY RX100M6


せっかくアメリカに来たんだから、うまいステーキでも食べようよ。
と最終日にやってきたCapital Grillというレストラン。
お勧めは?と聞くと、トリュフソースのかかった何とか言うステーキ。

ドーン!これと同じものが2皿出てきてこれまたビックリ!
肉は一人分を二人でシェアして食べるから、と言った筈なのに、どうみても一人前が300g越え。
写真で見るとそれほど大きく見えないですが、それは付け合せのベークドポテトのせい。
ジャガイモがじつは無茶苦茶大きいんです! どこぞの24-70mm F2.8レンズ並みと言ったらおわかりいただけますでしょうか?

T*さんも目を丸くして驚いている。
「間違えたんじゃないの?二人分来てる!?」
てことは料金も倍?

ところが勘定書きをみたらちゃんと一人分だった。
ということは、一人前およそ1ポンド半?
一人だったら絶対食べきれない!

いや、肉はうまかった。
日本のA5ランクのサシばかりで70%が脂身などという不味い肉ではなくて
しっかりとした赤身、ちゃんと牧場で動き回っていた牛さんなのでしょう。
焼き方も素晴らしい、グリルでなければこの焼きにはならんのです。
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SONY RX1RII


街を歩いていてスコットさんが道がわからないふりをしてお巡りさんに声をかけ
ついでに写真を撮らせてもらったときのもの。向こうのお巡りさんはとってもきさくなんです。
悪いやつには容赦しませんけど。

その腕はまるで丸太ン棒!!
私の太ももより大きいかもしれません。
これを見て絶対にお巡りさんには逆らわないようにしようと思ったことでした(笑)

とにかくなんでもかんでもデカイ!
というアメリカの印象でした^^


# by nontan91 | 2018-09-30 22:21 | 旅行 | Comments(8)
シアトルの空の下で Living in Seattle #FUJIXPro2#SONYRX1RII#SONYRX100M6
1年越しの計画でやっとシアトルに行くことができました。
ところが東京組が体調不良などでドタキャンとなり、結局N潟組の私とT*さんとで空を飛ぶことに。
東京組も残念、こちらも残念。でも、もう払い戻しもきかないし、
シアトルではスコットさんが待ち構えてるし(笑)
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FUJI X-Pro2 & XF 56mm F1.2 APD 画像はすべてクリックで拡大できます Click to enlarge


いつもは一人旅なので、あまり考えずにカメラを決められたのですが、今回は最後まで悩みました。
結局、最強のスナップシューターを3台。

X-Pro2は私の中ではライカと同等レベルのスナップシューター。
さらに、本体が軽量でしかもレンズも軽くAFが利くので、とっさの時にはありがたい。
ただ、ライカの発色や重厚感とは違うけれど、そこは好みの問題ということで。
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SONY RX100M6


100mk6は最強のサブカメラ。
いや、サブと言っては失礼に当たる、メインにもなりうる。
とにかく小さくて軽くて24-200mm!今回の旅行でも何度か助けられました。

↑3rd Ave.のフォーシーズンズの角、シアトルに来たら絶対に寄らなければいけない
FRAN'Sのチョコレート店。めちゃくちゃ美味しいイチヂクチョコはまだ早すぎて店頭に無かった。
これは残念。

写真が曲がってますが、私が傾いているのではありません、シアトルは坂の街なのです(笑)
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FUJI X-Pro2 & XF 35mm F1.4 R


奇跡のレンズと謳われたフジノン35mm F1.4で奇跡のツーショット^^
RAWデータからはどうやってもこのやさしさ、柔らかさが出せなかったのでjpegのまま。
フジのjpegは手をつける必要がないほど素晴らしい。

ライカをいじくってるスコットさんと、長年のお仕事の相棒、シーラさん。
お二人には言葉で言い尽くせないほどお世話になりました、感謝、感謝です!!!
(顔出しOKの許可をいただいてます)
2日目のランチの席で。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm


空気が違うといえばそれまでですが、ヨーロッパのそれともまったく違う光。
カリフォルニア、ナパヴァレーのワインのようです。

そういえば、カナダとカリフォルニアの山火事で、シアトルも煙っていて、ついこの間まで見通しが悪かったそうですが
私たちが着いたころにはスカッと晴れ渡っておりました。晴れ女の仕業かな?
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SONY RX100Mk6


それにしてもトラックやトレーラーの大きさには度肝を抜かれますね~
まるで巡洋艦が走っているのでは?と思わせるようなどでかいトレーラーが
一本道を走っていたなら、3km先まで見通せるようなところでないと追い越しはできません。
これもSONYの100m6ですが、その場の光や空気感まで封じ込めてしまうようなコンデジは初めてです。
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SONY RX1RII


PACIFIC PLACEの入り口に立っていたヴァイオリン弾きのおっちゃん。

なんでそんな格好で演奏してるんだ? って話しかけちゃったのがいけない!
機関銃のようにしゃべりだしたら止まらない!!

ヨハン・シュトラウスだって演奏会の時は座って足の上にヴァイオリンを立てて弾いてたんだ。
だいたい首と鎖骨の間に挟んで演奏するなんて不自然だろ?健康に悪いよ。
だから昔のような演奏スタイルに戻ってやってるんだ。どうだい、CDもあるんだぜ、買ってきなよ!

今回は人間を撮ることを主体にカメラを選んで行きました。
最後はSONY RX1RII。世界で唯一無二のフルサイズ35mm固定カメラ。
人のスナップにはかかせません。これ一台だけで旅をしてみたいと思っていますが、そうですねぇ、、、
いや、やっぱり24mmと50mmは欲しいかな?(笑)


というわけで、これからシアトル紀行が続きます^^








# by nontan91 | 2018-09-24 17:27 | X-Pro2 | Comments(16)
暮れてゆく風景 sea of dusk #FUJIGFX50s#SONYα9
北海道も少しは落ち着きを取り戻したでしょうか?
夜中に一斉にアラームが鳴って飛び起きてTVをつけたら新千歳空港が揺れている!

朝起きてとんでもない状況になっているのを見て愕然としました。
先日の台風の通過に伴い、我が家も停電しましたがじきに回復。
スマホの灯りで山用のエマージェンシーキットを開け篭城の準備をしたら
たった40分で回復しましたが、これが数日続くとなると想像もつきません。

北海道の方々はよくがんばったものだと思います。
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FUJI GFX 50s & GF 23mm F4 with half ND filter 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


このところ何かと忙しく、ブログどころでは無かったので
つい更新をサボってしまいました。

いつもの通り、画像はたくさんあるのですが整理が追いつかないでたまる一方です。
一日が36時間くらいあるといいのですが(笑)
仕事をする時間は同じで、自分の時間がもっとたくさんあるといいですね。
どうして人間は寝なくてはいけないのでしょう?
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SONY α9 & FE 24-240mm


さて、週末は大きなイベントが控えていて、その準備にも時間を食われましたが
さきほどやっと終わったところです。また1週間ほど更新が先延ばしになりますがご勘弁ください。

笹川流れにて。






# by nontan91 | 2018-09-14 23:12 | GFX50S | Comments(2)
祭りの日 #SONYα9
今日が祭りの最終日。
この時間になってもまだまだ終わらない。
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SONY α9 & Leica Apo Summicron-M 50mm F2 ASPH. (以下同データ) 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


夏の疲れが出たのか、何となく体がだるくて動きたくなかったが
ジョーキパン屋さんに先日のプリントを届けに行くのに50mm一本だけつけて歩いた。
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ところがそのジョーキパン屋さんの場所だけスッポリあいていて誰もいない。
さては人の出る夜だけ商売するつもりだな?
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夜は例年の如く出られないので、写真を渡すことができない。
しかたがない、来年の花市までとっておくか。
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撮り始めたら体が動くようになって、先ほどまでのダルさはどこへやら。
そこらへん、片っ端から声をかけてシャッターを押す。
平気で人の顔を撮れるのは祭りの間だけだ。
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MFアシストの赤いピーキングマークは急いでいる時などかえって邪魔なばかり。
レンズとEVFの性能がいいので自分の目でフォーカスを確かめた方がいい。
開放だと背景から被写体が浮かび上がってくるのでピントが来るのが即座にわかる。
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「撮っといて。後で使うから!」という人。



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ライカ現行の50mmは5本もあるからどれを選んでもきっと楽しいだろう。

古いレンズでは何と言ってもSummarit F1.5かな?
あの独特のボケとピントの合い方が新しいレンズでは絶対に出せないから。
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テレビクルーも諏訪神社に集合している。
とにかく帰り台輪は凄まじいのだ。喧嘩台輪の別名があるくらいだから。
諏訪神社に奉納された台輪がこれから各町内に帰る、その準備をしているところを撮影中。
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台輪は雨を避けるためビニールシートで覆われている。
午後6時になるとこれが取り払われいよいよ本番。

わたしゃ後方待機なのでこの20年まともに帰り台輪を見ていない。
ただいま21:50。

やっと静かになってきた。
台輪は町内に帰るが諏訪神社の儀式はこれから。
すべて終了するのは午前3時頃になる。









# by nontan91 | 2018-08-29 21:54 | SONY α9 | Comments(8)
新発田祭が始まる #SONYα9#FUJIXPro2
夏の終わり。
祭が始まった。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm F3.5-5.6

諏訪神社で神様が祭の神輿へお移りになられるという
全国でも珍しい儀式が毎年執り行われる。そこから祭が始まるのだ。
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SONY α9 & FE 70-300mm


神社より特別に法被を貸していただいて通常は撮ることのできない場所から。
式次第ももう頭に入っているのでそのたびに場所を少しずつ変えていく。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm


諏訪神社を取り囲む黒と白の幕は、仏教伝来以前の日本ではもっとも高貴な色であったため
今でもそれを守っている。
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SONY α9 & FE 16-35mm F4


暗闇の中で執り行われる秘儀。
これ以上見てはいけない。
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SONY α9 & FE 16-35mm F4


すべてが終わるまで約1時間半。
祭の最終日は神社にお戻りいただくため
これとまったく逆の順序で行なわれるが3時間以上かかる。
終わるのは午前3時過ぎだ。
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FUJI X-Pro2 & XF 56mm F1.2 APD


最終日の29日には、喧嘩祭りといわれる例の帰り台輪がある。
それを楽しみに大勢の人たちが町に戻ってくるが、祭はそれだけではないので
是非紹介して欲しいと諏訪神社の禰宜さんに言われて撮りはじめたもので
今年は町のミニコミ誌「まちかどコンパス」に昨年私の撮った写真が掲載された。
真夜中の儀式を撮っているのは私とT*さんの二人しかいなかったからだ。



# by nontan91 | 2018-08-28 00:19 | SONY α9 | Comments(2)
静かな夜の海と騒がしくて熱い昼の海 at the sea shore #FUJIGFX50s#SONYα9
先日Yさんから日が落ちた後の写真を見せてくれ!
というリクエストがあり、また浜辺に出かけました。

そして、日が落ちてしばらくたってから、見た目は真っ暗な海の風景を撮ってきたのです。
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FUJI GFX50S & GF 23mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


F22まで絞って30秒の露出をかけると海はいいのですが、空が飛んでしまうので
グラデーションタイプのNDフィルターを装着して空を暗く落としています。

ちょうど宵の明星、金星が左上に。
右の水平線にはイカ釣り船の灯り。
拡大してもちょっとわかりませんが、遠く粟島の灯台の灯りも実は写っています。
そしてわずかに残った小焼けの赤色。

本当に静かな海が撮れた、と言いたいところですが、カメラのこちら側では
実は蚊に刺されてとんでもないことに(笑)シャッターが切れるまでの間あちこち叩いて騒いでいたのです。
この海岸でいままでこの時期に蚊にさされたことはほとんど無いのですが、今年は何かおかしいんでしょうか?




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SONY α9 & FE 24-240mm F3.5-6.3


今日、8月23日はN潟でも40℃を越えた猛烈な暑さになりました。
外へ出てみるとお風呂の中を歩いているような空気の抵抗というものを感じました。

画像は昨日、22日のものですが今日に負けず劣らずの熱波。
少しは涼しさが出ているだろうと時間を調整して4時半頃に海岸についたのですが、車のドアを開けるとクラクラします。

砂浜を、70~80mでしょうか、それほどの距離ではないのですが、機材を渚に運ぶのに2往復したら倒れそう。
止まった瞬間に汗がドーッと。あわてて岩陰に隠れましたが直射日光が当たらないというだけで、輻射熱は同じ!
持っていった500mlのペットボトルはあっという間に空っぽ。車にもう1本取りに戻ったので3往復。

時々岩陰から顔を出してスナイパーのように何枚か撮って、暑さに耐えられなくなると影に引っ込む(笑)
こんな撮影したのは初めてです(笑)

なんでそんなに機材が多いのかって?
SONYをフルセット、FUJIをフルセット、三脚2本。
そしてフィルターがバカにならないのです、全部入れるとバッグにひとつ。
さらに食い物と水、暗くなった時のための照明器具(笑)
アホやね。



# by nontan91 | 2018-08-23 21:50 | GFX50S | Comments(2)
日は落ちて at sunset #SONYα9
やっと朝晩は気温が下がってきて
長袖でも涼しいな、と思えるようになりました。
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SONY α9 & FE 24-240mm F3.5-6.3


きっとペルセウス座流星群が秋風を運んできたのでしょうね。
そういえば、大きな流れ星を見ることが出来ました。
緑色に輝き、煙も見えていました。
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SONY α9 & Leica Super Elmar-M 21mm F3.4 ASPH.


旅行など歩き回るときに持っていく広角レンズの選考会(笑)
16-35 F4はあるのですが、そのほかのレンズを持って歩くとなると
その大きさ、重さがネックになってきますから
広角はMFでも絞れば撮りやすいのでライカレンズも視野に入れることに。
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SONY α9 & Leica Super Elmar-M 21mm F 3.4 ASPH.


Super Angulonの後継機と言われるSuper Elmar 21mm、さすがに破綻無く使いやすい。
ただSA21がやんちゃ坊主で、慣れないと使い辛いが面白いものが撮れるという性格であるのに対し
S.Elmar 21mmはどちらかというと優等生タイプ、何を撮っても安定性がある。



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SONY α9 & Leica Super Elmar-M18mm F3.8 ASPH.


そのかわり、どちらかというとこのS.Elmar 18mmの方が手強くて
やんちゃなので、こちらの方がSA21の後継機というのにふさわしいような気がする。
今日は真面目に撮っているが、一度バンバンストリートスナップをやってみたい。
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SONY α9 & Leica Super Elmar-M 18mm F3.8 ASPH.


あとは初代のUWH 12mm。
これはかなりコンパクトな上にかなり寄れるので
おまけにバッグに一つ入れていったところで邪魔にはならない。

ふむふむ、またストリートスナップの世界に戻ってみようかな?

とにかく小焼けのキレイだったある日の夕方。
秋の香りがする涼風に包まれながらあれやこれやと考える。


# by nontan91 | 2018-08-20 23:41 | SONY α9 | Comments(4)
盂蘭盆会 花市村上編 #SONYα9#FUJIXPro2
朝の3時半から賑わっているよ!
と教えられ、ほとんど睡眠もとらずそのまま新発田から村上へ。

ところが、いつもの駐車場についたら真っ暗。
さては騙されたか?と思って外へ出てみたら暗闇でなにか蠢いている!
あ、人がいる!?
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SONY α9 & FE 85mm F1.8 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


荷物を運んできた軽トラのヘッドライトで一瞬人影が浮かび上がった。
眠い目をこすっていたT*嬢も一瞬で目が覚めたらしい、戦闘モードに入る(笑)
おお、このとろけ具合はさすが85mm。
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FUJI X-Pro2 & XF 35mm F1.4 R


夜明け前、かすかな空の明かりで浮かび上がる花、花、盆花。
これだけあっても1時間後には1/3に減ってしまう。

奇跡のレンズと謳われた35mm F1.4も負けてはいない。
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SONY α9 & FE 85mm F1.8


準備が出来る前から馴染みのお客さんがやってくる。
財布がどこにあるかわからないので、お釣りも出せない(笑)
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SONY α9 & FE 85mm F1.8


村上市は新潟の県北にある都市。
新潟を車で走らせたことがある人はよくわかるでしょう、新潟は南北に長いのです。
走っても走ってもそこは新潟。まるでお釈迦様の手のひらの上で弄ばれている孫悟空のよう。

その北のはずれにある村上市では昔から2,7の日に六斎市が開かれ賑わってきました。
特にこの8月12日はお盆の直前であるため、盆花仏花を求める人が暗いうちからやってくるのです。
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FUJI X-Pro2 & XF 35mm F1.4


何度もこの市を訪れているのに、この花市と呼ばれる日のことは知りませんでした。
馴染みのおばさんに聞いたら、今年はそれでも出足が遅かったらしい。
ちょうど日曜日にあたり、それほど早起きしなくともいいか、と考えたのでしょう。
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SONY α9 & FE 85mm F1.8


最後の写真は午前4時半。
多分、近所から歩いてやってきたバアちゃんが馴染みの八百屋の店先に腰掛けてずっとそのまま。
おいおい、そこは野菜を並べるところだろ??
いいんです、かまわないんです。昔からずっとこうやってきたのです(笑)

さて村上の花市はこれから本格的に始まります。




# by nontan91 | 2018-08-16 21:00 | SONY α9 | Comments(4)