飛べ、ブルーインパルス! #SONYα9
新潟開港150周年を記念して行なわれている「海フェスタにいがた」。
その一環としてブルーインパルスがやってくることになりました。

午前中は他の地域へ撮影に行って、1時間くらい前に現地に戻ればいいか?
と思っていたのが間違いで、メイン会場の陸上競技場方面へ向かう車でバイパスの桜木ICで降りる車は長蛇の列。
しかもまったく動いていない!ここをスルーして弁天ICへ向かったがここも動かない。

絶対に間に合わないと思ったので市の中心部から遠ざかるルートを選び、わき道、裏道を駆使して
時間前に信濃川べりにたどり着くことが出来た。滑り込みセーフ!
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SONY α9 : FE 24-240mm (以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


使用機体は川崎重工のT-4。
F-86の時代は知っています、東京オリンピックで五輪を描いた有名な機体です。
T-2時代は知りませんが、1995年からT-4となりましたからずいぶん長いですね。

一枚目はクロップしたものですが、コックピットもきちんと見えています。
一糸乱れぬ見事な飛行ですね^^
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時間になっても機影が見えません。
音だけが聞こえるのですがみんなキョロキョロしています。

突然、マンションの屋上から発進したかのごとく新潟上空に現れました。
「おお~~~!」という歓声!
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前日の雲ひとつない青空ならもっと凄かったのかもしれませんが、飛行機雲はきれいに出ていましたから
これなら文句は言いません(笑)

さすがのSONY α9、ピントをはずしたのは一枚だけで、残りすべてをガッチリと捉えていました。
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市内の中心部を流れる信濃川の河川敷には、花火ほどではないにしてもかなりの人出でした。
写真は開始の20分ほど前。これからどんどん人が増えてきます。暑いのでみんな日陰に隠れてるんですね。
遠くに見える橋は昭和大橋、演技中は上下線ともビッシリ渋滞でまったく動いていませんでした。
たどり着けずに道路上、車の中から見ていたファンも多かったようです。
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雲は出ていましたが、かなり高空の雲だったようでラッキーでした。
宮城県の松島基地から15分ほどでN潟まで飛んでくるそうです。

土手で、飛行機大好きT*さんと待ち合わせましたが、以前から何度も松島基地や小松基地へ出かけているという猛者!いや猛女。
情報はすばやいもので、今松島基地を飛び立った!とか刻々とツイッターが入ってくるのをみせてもらいました。

しかし早いですね、15分で宮城まで行けるのならちょっちゅう牛タンを食べに行くのに(笑)
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最後はまあるく桜のマーク?を描いてくれました。
市街地上空なので垂直方向の演技はありませんでしたが、16年ぶりにN潟市の上空に美しい軌跡を残してくれました。
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さて、この週末には山ノ下埠頭に海王丸がやってくるそうです。
港周辺は大混雑でしょうね^^

# by nontan91 | 2018-07-20 22:29 | SONY α9 | Comments(4)
おやひこさまへ #SONYRX100Mk6
またまたアップが遅くなってしまいました。
西日本の被害があまりに大きく、のほほんと温泉につかっているような写真をアップすることが
ためらわれたものですから、掲載を控えておりました。

復興が少しでも早く進むように祈願をかねて弥彦神社に参拝いたしましたので
その時の写真をば掲載させていただきます。

越後一宮、弥彦神社は創建年度こそはっきりしていないものの、7~8世紀の文献、万葉集などにその名が登場します。
伊夜日子大神、天香山命(あまのかごやまのみこと)が祀られています。
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SONY RX100Mk6 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


神武天皇を助けたという霊剣を献じた伊夜日子大神にちなんで
霊写真機100Mk6を携えて参道を歩きましたが、こんな小さいカメラでこれだけの画像が撮れるとは!
人間堕落カメラと呼んでは失礼ですね(笑)
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私のブログを見てこのRX100M6をカメラ屋さんに問い合わせをしたところ
すでに一ヶ月以上の待ち、だと言われたという方がおられます。
発売前は Who is it for?(誰がこんなカメラ買うんだ?)と皮肉っていたサイトもありましたが
使ったらやめられませんよ~。
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当日は雲ひとつない良いお天気に恵まれました。
暑いことは暑いのですが、参道は杉木立に囲まれて涼しい風が吹き
とても30℃を越えているとは思えないほど快適でした。
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背後に聳える弥彦山の山頂には奥宮があります。
ロープウェイで上がれるのですが、そこからまた700mほど山道を歩かなければなりません。
山頂はあまりの暑さに奥宮まで行くのは断念しました。

神社の脇からロープウェイ駅まではシャトルバスが15分おきに出ているのですが
待つのが面倒で山道を歩いちゃったものですから、もうそこで体力使い果たしておりました(笑)
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短い距離の山登りすら満足に出来ない堕落した体になってしまったのを嘆きつつ
汗を拭き吹き歩き回った、何年ぶりかの弥彦神社でしたが、小さいカメラに本当に助けられました。


# by nontan91 | 2018-07-18 21:56 | SONY RX100M6 | Comments(4)
堕落論 #SONYRX100Mk6
前回お話した人を堕落させるカメラ、
早速これをもって秋田へ出かけました。

堕カメラ? ダラカメ?
何とでも言ってください(笑)
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SONY RX100Mk6 画像クリックで拡大できます Click to enlarge
秋田港にて

仲間3人と例の深夜フェリーに乗って行きました。朝の5時40分に到着です。
秋田といえば、あのT*さんも当然同行です。

今回はα9、50Sも持って行ったのですが、まったく出番なし。
とにかく歩き回る撮影旅行なので、軽くてコンパクトなX-Pro2と100Mk6がメインとなりました。
ぜひ拡大してご覧ください。
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SONY RX100Mk6 黒湯にて

乳頭温泉 黒湯の朝。
乳白色に薄い緑の色が入っていてとても素晴らしいお湯でした。
画像の色もさることながら、直線にほとんど歪みがないのが気持ちいいです。
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SONY RX100Mk6 秋田港沖合いで


広大な風景からテーブルフォトまでこれ一台で何でもこなしてしまいます。
しかもきちんとした写り。たまりませんねぇ(笑)

ただし、あまり簡単にきれいに撮れてしまい、ろくに考えもせずやたらシャッターを押してしまうので
打率はとても悪かったです。きちんと構えて撮るFUJI X-Pro2の打率が3割3部3厘とすると
SONY RX100Mk6は1割7部5厘といったところでしょうか?(笑)
それでも枚数はX-Proの倍以上撮ってますから長打率は同じくらいでしょう。
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SONY RX100Mk2 抱返り渓谷の吊橋で

首からぶら下げていても苦にならない重さ(301g)と図体なのでほとんどの人に警戒されることはありません。
向こうから歩いてくる人の足元、撮っていると思わせずにスパッと音無しでシャッターを押せる手軽さ。
これが一眼レフではこうはいきませんね。
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SONY RX100Mk6  角館にて


家族旅行で角館には滅法詳しいT*さんの案内で武家屋敷通りを徘徊します。
お腹がすいたのですが、花見時ほどではないにしても有名店や通りにあるお店は人が一杯。
なので、少々裏道にあるお店に入ったのですが、これが大正解!

とても美味しい稲庭うどん(きのこづくし)をいただきました。
テーブルフォトがこれだけきれいに写せるとうれしくなりますね。
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SONY RX100Mk6 抱返り渓谷にて


通常であればフルサイズ一眼レフで撮るようなシーンもこれだけの表現力がありますから
旅行など出来るだけ荷物を軽くしたい時などきっと、とても重宝します。

でも細かく見ればAPS-C、フルサイズ、中判との差はあるわけですから
県展などのコンテスト写真には向かないのかもしれません。用途や被写体を選べばいいわけです。

美しい秋田の風景とともに、100Mk6に魅せられて限りなく堕ちていった撮影行でした(笑)







# by nontan91 | 2018-07-03 21:23 | SONY RX100M6 | Comments(8)
美味しい話 Tastes good #SONYRX100M6
大変ご無沙汰いたしました。

いえね、写真を撮っていなかったわけではないのですよ。
福島に遠征したり、花を撮りに行ったり、いつもよりたくさん撮っていたのですが
間瀬のサーキットの写真が3000枚とあまりの多さに整理しきれず
そのほかに撮ったやつがさらに追いつかず。

そうこうしてるうちにサッカーワールドカップが始まってしまい。

気がついたら手元にRX100M6が届いていました(笑)
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SONY RX100 Mark6 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


何をどう撮ってもいいですよ、とお墨付きをいただいている焼き鳥屋さん。
カウンターで箱から出してセッティング。
「初撮りがこんなところでいいんですか??」
と、大将が。

いいんです!
ここでなければいけないのです。
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紀州の備長炭でなければ自分の焼き鳥は焼けない、という店主。
火の通り具合、その速度が同じ備長炭と名前がついていても違うのだそうで
外はパリパリ、中はふわふわのレバー。
普段は食べないレバーもここでは大好物になるのです。
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24-70mmのMark5から24-200mmへと変わったMark6。
α9の技術が惜しげもなくつぎ込まれてチャンスを逃すことなくシャッターが次から次へと切ることが出来ます。
必要なものがすべて一台に盛り込まれているので、アサカメの紹介記事で
このカメラを持ったら人間堕落すると書いてありました(笑)
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この上の写真は200mmの望遠端。
この焦点距離が使えるからこそ撮れた写真です。
センサーは1インチですが、近年このセンサーサイズの画質の進化には目を見張るものがあります。
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中判や35mmフルサイズ、APS-C、4/3、と勝負が出来るとはいいません。
それでもこの小ささにすべてが入っているからこそ撮れるものがあります。
一眼レフを振り回していては警戒されるような場所でもこれならば誰も気にとめません。
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純正のRAW現像ソフトは出来ることが限られていますし、かったるい。
adobe製品ではまだこのカメラのRAWに対応してませんから、jpeg撮って出しですが
何の問題もありません。
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風景写真をがっちりと三脚据えて撮られる方はおそらく見向きもしないカメラでしょう。
被写体によっては中判カメラですらかなわない写真が撮れる、そんな気にさせる写真機はあまりないと思います。
ただそれぞれのテリトリーがありますから、これ一台ですべてがまかなえるわけではなさそうですが。
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バッテリーは以前のものと同じですから、小さいです。
若干撮れる枚数は増えているような気がしますが、もしこれ一台で丸一日撮影するとなると
バッテリーは3~4個必要になるでしょう。SIGMAのDPシリーズほどひどくなないですが(笑)
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ポケットにすっぽり入る大きさには助けられます。
この日はX-Pro2と交換レンズ、iPadなどぎっしりバッグに詰めていましたが
RX100M6はまるで持っていないのと同じ。それでいて24mmから200mmまで使えるのですから
人間堕落すると感じても不思議はないです。堕落する寸前で止めておかなくてはなりません(笑)
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この花の写真もそうですが、1インチなのにとてもボケがきれいです。
フルサイズで撮った写真ですと言っても騙されちゃうでしょうね。
手振れ補正がついているので小さくてブレやすいのをある程度防いでくれます。
これもありがたい機能です。旅のお供には最高の一台ですね^^

あ、ISO感度のことを忘れてました。
一枚目の写真はISO6400です。普通に使えますね。

さて、撮りためた写真、やっと整理がついてきましたのでこれからバンバン出していきます。

# by nontan91 | 2018-06-27 01:47 | SONY RX100M6 | Comments(10)
ボージョレの風 Wind from Beaujoilais  #FUJIXPro2
酒の飲めない私が、いつの間にかボージョレワインの
試飲会レセプションの招待客のリストに紛れ込んでいました。

しかも日曜日の夜、東京で!
飲まないと帰さない、というから車も使えないのでN潟から深夜にタクシーで家に戻らないといけないので
ためらっていましたが、Scottさんも東京に来ておられるようですし、何と言っても後が怖いので(笑)
とうとう上京することになりました。
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FUJI X-Pro2 & XF 35mm F1.4 R

半蔵門にある東條会館の9F、フレンチレストラン ARGO貸切。
ものすごい数のワイングラスが出迎えてくれました。

フランス、ブルゴーニュ地方、モルゴンの銘醸<シャトー・ド・ピゼィ>の
醸造士で総支配人の パスカル・デュフェートル氏がはるばる来日されて1本1本のワインを説明してくれるのです。
背の高い素敵なおじさんでした。
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XF 56mm F1.2 APD

招待客は50人。
これほど沢山のワイングラスがテーブルの上に並んでいるのを見たのは初めてです!
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XF 35mm F1.4 R


私の前にも形の違うワイングラスが5本、
さらにウェルカムドリンクのボージョレ・ブラン。
ボージョレの白はとても珍しいのです。
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XF 35mm F1.4 R


36年前にボージョレ・ヌーヴォーを日本に始めて紹介した張本人が敬子さん。
それがこのシャトー・ド・ピゼィのものだったのです。
巷にあふれるボージョレ・ヌーヴォーとは味も格も違うまったく別物なのだそうです。
(私はまだ飲んでませんけど、きっとこの秋には・・・)
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XF 56mm F1.2 APD

そうこうしているうちに日も暮れてきました。
このフレンチレストランARGOのロケーションは素晴らしく、目の前には皇居の森以外には何もありません。
森の向こう側の高層ビル群に夕陽が当たり始めました。
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XF 35mm F1.4 R


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XF 35mm F1.4 R

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XF 56mm F1,2 APD


会場には先日お邪魔した料理屋さん、四谷のふくさんご夫婦もいらっしゃいましたので
お話がてら大活躍したのが、このカメラ。

久々のライカです。
よくご覧ください、ボケてますが赤いライカのマークが見て取れるでしょう。
実はライカ製のチェキです、いや、インスタントカメラなのです。
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XF 35mm F1.4 R

レンズはAUTOMATIK-HEKTOR 60mm F12.7 という恐ろしいレンズがついています(笑)
チェキのInstax miniのフィルムがそのまま使えます。もちろんライカ製のフィルムもありますけど
どこで作られたものかはわかりません。M10を持っている人でもさすがにこれはないでしょう?
と密かに自慢したくなるカメラです(笑)

でたくさん撮りまくってお土産に出来た写真を置いてきました。
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XF 35mm F1.4 R
愛媛産真鯛の霜降り 柑橘風味のソース 本田農園のトマトベリーと廿原ええのおのマイクロリーフ

お料理も出てきました。
どれも素晴らしかったですね~
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XF 35mm F1.4 R

ノルウェーサーモントラウトのヴァプール 西京味噌の白ワインソース



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XF 35mm F1.4 R

ずらりと並んだ試飲用のワイン。
グラスの形が違うのは、同じ形だと、どれがどれだかわからなくなるからです。

飲兵衛が好む酒と、飲めないけど酒は好き、という人間の好むワインは当然違います。
少量しか飲めないので、口の中で長い間楽しめる複雑な味、香りを持ったワインが私は好きです。
なので、今回一番気に入ったのが左から二番目のブルーイでした^^

赤い緋色の輝きがあり、香りは赤いプルーン、木苺のリキュール、砂糖漬けのカシス、焼いたサクランボ。
力強さがあり赤い果実のさわやかさ、後味は長く深く骨格を感じる、とあります。

どの香りも知りませんが(笑)とても微妙に素敵で、舌で、喉で、鼻で長く楽しめるというのはわかりました。
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XF 35mm F1.4 R
フォアグラと鴨のショーソン 赤ワインソース 


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XF 35mm F1.4 R


最後にデザートをいただいて、ゆっくりコーヒーなど飲んでいたら
「のんたんさん! もう出ないと新幹線間に合わないよ!!」

うわ、たいへん!

最後は大忙し。
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XF 56mm F1.2 APD


パスカルさん、敬子さん、レストランARGOのみなさん、
とても楽しいひとときを過ごさせていただきました、ホントにうれしかったです。
またお会いできる日を楽しみにして。

Scottさんに会えなかったのが唯一残念でありました。












# by nontan91 | 2018-06-05 01:30 | X-Pro2 | Comments(11)
夏草や つわものどもが 夢の始まり II #SONYα9
二枚目のSDカードをPCに移しかえたところで2000枚をはるかに超える画像。
こうなると全部見返すのは拷問のよう(笑)

ところが!
写したはずのショットが見当たらない?
眠い目をこすりながら最初から最後まで何度も見返すが、見つからない。

まさか、消してしまったのか??
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


あまり膨大な枚数だったので、SD2枚ですべてだと思っていたのが、実はもう一枚あったことを忘れていた。
そうだ! そこにみんなあるはずだ? ところが3枚目がどこへ行ったのかまったく見当たらない!

午前2時過ぎまで探したがどこにあるかわからず、床に就いたが眠れない。
翌朝早く目が覚めてしまい、結局起きて探し始める。

あった!

ダブルスロットの二枚目にちゃんと入っていた。
取り出したものと思っていたのがいけなかった。
すべての画像のトータルは3000枚をはるかに超えて4000枚になろうとする。

えらいこっちゃ・・・
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS Click to enlarge


そうそう、たまらさん https://qjosanae.exblog.jp/ が久しぶりにブログアップしたという連絡が来ました。
F1やブルーインパルスをフィルム時代から長年撮ってきたので、カーレースでは水を得た魚のように活き活きとシャッターを押していました。
ぜひこちらもご覧ください^^

今日の一枚は

AC/DCで 「ハイウェイ トゥ ヘル Highway to Hell」

やばいですね、このアルバムの表題曲、
絶対に運転中はかけてはいけません(笑)
でも、かけたくなるのです。

眠くなった時、大声で歌っていると目が覚めます。
AC/DCは強烈ロックバンド、オーストラリア出身のグループです。

# by nontan91 | 2018-05-31 00:43 | SONY α9 | Comments(0)
夏草や つわものどもが 夢の始まり #SONY α9
なにやら面白そうなレースがあるから、と
たまらさんと一緒に間瀬サーキットへやってきました。

なんでもドリフトでコーナーを駆け抜ける競技のようです。
ルールも知らず、何をどうやって見たらいいのかもわからずやってきましたが、
その迫力に圧倒されました!!!
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SONY α9 : FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS  画像クリックで拡大できます Click to enlarge

朝から晴天の間瀬サーキット。
メインスタンド前の大きなコーナーをドリフトで駆け抜けます。
実はここで抜きつ抜かれつの大バトルがあるものと信じていたのですが
どうも違うらしい?
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FUJI GFX 50S : GF 23mm F4


コーナーの入り口から出口までを以下に速く美しく四輪ドリフトで駆け抜けるか?
というのがこの競技、「D1」シリーズの中のLightsという格付けの国内大会。
その第一回大会がこの新潟の間瀬サーキットで開催されました。
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FUJI GFX 50s & GF 32mm F4


どうやら採点は車にGPSや角速度計などを取り付け機械的にやるらしいです。
コーナーへの進入速度、ケツの振り出し、ドリフトの安定性、長さ、ダートに足を落したら減点とか。
単走と、2台で走る追走というのがあるのですが、サイドバイサイドで入ってきて接触したら減点、失格とか、
いろいろルールがあるようですが次回までに覚えておきたいと思います。
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FUJI GFX 50s & GF 23mm F4


久しぶりの流し撮り。
最初は外すのが怖くて速いシャッター切ってましたが、そのうち慣れてきて最後は1/60秒まで落すことができました。
たまらさんが車を撮っていたのは知っていましたが、まあ、いい勝負が出来るだろうと楽観視していたのですが
撮った写真を見せてもらって唖然! 何でこんなのが撮れるの???

話をよく聞いたら、シューマッハなんてまだガキの頃から鈴鹿でF1撮ってて
F3000やその他もろもろ、しまいにはオーストラリアのアデレードでF1見てきたという猛者、いや猛女だったことがわかりました!

キャリアが違います。参りました!
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS

家に戻ってすべての写真をやっと今日HDDに移し終えました。
それほどの枚数だったのです。まだ全部見終えていません。

まるでこの日のために手に入れたようなα9(笑)
Lock on AFにするのを忘れてて、どうも時々AFが外れるなぁ?と思ってたんですけど
おおむねピントは良好です。連写より一発必中の方がいい写真撮れてるようですが
1台1台コース取りもスピードも違うのでファインダーぎりぎりに入れて撮るのはえらい大変でした。

高速連写だと秒間20枚! ですが中速にして撮ってみたところ
コーナーの入り口から出口までに約50枚!
しかも電子シャッターで音もなく、ブラックアウトもなく撮れてしまうのですから
キャノン、ニコンはがんばらないと東京オリンピックではシェアが奪われてしまうかもしれませんね。
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS


日焼けひどいです。
ろくに日焼け止めも塗らないで撮ってたものですから
子供の頃海水浴に行ったあとの日焼けを思い出しました。
春の紫外線はキツイデスね。

まだまだこれから出しますよ~
って他のもあるんだけど、困ったな。







# by nontan91 | 2018-05-29 23:55 | Comments(6)
一本のバラについての考察 #FUJIXPRO2#SONY α9
新潟の聖籠(せいろう)町に代々の大庄屋、二宮家があります。
弁天潟を望む3000坪の敷地の一角に素晴らしいバラ園があり、現在一般公開中なのでカメラ片手に、いや両手に出かけてきました。

近郷の人は二宮様と呼び、由緒正しき家系でそのお屋敷の中に現在も住まわれていますが、
5月から6月にかけてのバラの季節のみ、そのバラ園と日本庭園の一部が公開されています。
その全貌は後日報告いたしますが、まずは私の気に入った一本のバラ。
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FUJI X-Pro2 & XF 56mm F1.2 R APD 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


一枚目はFUJI X-Pro2で撮ったもの。
下の二枚目はSONY α9で撮ったもので、
ほとんど同じ位置、似たような構図で撮影しましたが
出来上がったものはまるで違います。
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SONY α9 & VARIO TESSAR FE 24-70mm F4


レンズもセンサーサイズも違うものを比較するのもなんですが、
実際のバラの色に近いのは二枚目のSONY α9の画像。

FUJIのものは実際の色とは違いますが、美しく夢を見ているような色になってます。
SONY α9のものは若干くすんだ色合いになっていますが、記憶に残る色そのもの。
さて、どちらを採るかといわれたら迷ってしまいます。

美しく夢を見させてくれるほうを採るか、
現実を採るか?

これがまたSIGMAだったら、Nikon,Canon,Pentaxだったらどんな風に表現されるのでしょうね。


今日の一枚は当然ですが

The Days of Wine and Roses 酒とバラの日々

これはアンディ・ウィリアムズでいきましょうか。
昔「アンディ・ウィリアムズ ショー」というテレビ番組がありましたね。
あのやさしいハスキーヴォイス、ムーン・リバーが流れてくるとテレビにかじりついていたものです。
酒とバラの日々、いそしぎ、慕情、ダニー・ボーイ、シャレード、ほとんどのスタンダードナンバーは
彼の歌声で覚えたものです。本当に懐かしい歌声です。


# by nontan91 | 2018-05-23 22:46 | X-Pro2 | Comments(6)
ある晴れた日に XF56mmF1.2APD #FUJIXPro2
やっと風邪が抜けてきて気分も上々。

56mmを一本だけ持って日の当たる場所へ出かけることにしました。
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FUJI X-Pro2 & FUJINON XF 56mm F1.2 R APD (以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


この56mmはF1.2という明るさがあってしかもピント面の写りは素晴らしく切れがある
素晴らしいレンズだったんですけどね、背景によっては2線ボケが目立って使い物にならないこともあったので
APDという特殊なフィルターを装着して美しいボケが得られるようにした、いわば56mm F1.2 MarkIIというべきレンズが開発されました。
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APS-Cサイズ用のレンズですから、35mm換算では85mm F1.8位に相当するんじゃないかと思います。
しかし、このAPDフィルターをレンズ内に組み込むことによって85mm F1.4くらいの写りは十分得られるようです。
ボケが格段に美しくなりましたね。今や「ボケ」はBokehと英訳されるほどレンズ評価の重要な要素となっています。
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そもそもがポートレート専用レンズのように巷では言われていますが、とんでもない!
わたしゃこれで女の子なんか撮りませんよ、だいたいモデルがいないんですけどね(笑)
85mm F1.4の最高峰はZeiss Planar 85mm F1.4かもしれません。実際に使っていますがMF専用なので
紙一枚のピントを得るためにフォーカスリングの回転量が大きく、ぐるぐる回さないといけないので、とてもスナップには向きません。
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スナップも風景も、ということになると素早いAFが必要になってきます。
そうなると実用的にはSONYのFE 85mm F1.4 GMあたりが一番いいかな?
写りも最高だし、是非そのうち使ってみたいのですが問題はその大きさと重さ(笑)
感覚的には70-200をつけているよう(笑)とてもぶらぶら持ち歩けるような気軽なレンズではないのです。
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そこで、このレンズ。
FE85mm F.4GNの半分の重さ。
FUJINONですから写りが悪かろうはずもなく。
積極的に外に持ち出してみたくなります。
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F5.6まで絞ればこんな感じ。
切れがいいのでグッと絞って風景写真もいけそうです。
このところFUJIFILMのカメラの出番が増えていますが、早い話、年取って重たいのは持ちたくないということですね(笑)
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昔はレンズは少し絞って使うものだと教えてくれる人が多かったのですが
それは開放付近の写りが甘かったからですね。現代のレンズは開放からキリリというのが当たり前になっていますから
積極的に開放で使ってみるのもいいかもしれません。

このレンズには最初っから3段分のNDフィルターが同梱されていますので、真っ昼間にも
使ってくださいというFUJIFILMのメッセージが込められているのでしょう。
電子シャッターを使えばX-Pro2では1/8000のシャッターが切れますからNDフィルターは必要ないのですけど
そこまでの速いシャッターを持ってないカメラもあるわけですから。











# by nontan91 | 2018-05-21 22:52 | Comments(4)
古町の時の流れに Niigata city #FUJIXPro2
もうちょっとで風邪が抜けそうで抜けない。
調子が悪いといって閉じこもっていると余計悪くなるような気がする。
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FUJI X-Pro2 & XF18mm F4 画像はすべてクリックで拡大できます Click to enlarge

少しは表に出た方がいいんだな。
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景気づけにコンビニで買ったコーヒーを飲む。
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Yンケルも飲んでみる。
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から元気が出る。
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とりあえず、歩ける。
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軽いセットはありがたい。
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レンズ3本持っても空っぽのカバンを持っているようだ。
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このカメラは単焦点で使うべきなんだな、とつくづく思う。
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まだから元気が残っている。
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XF 60mm Macro

↑この一枚だけ60mm。
これがいい写りするんだね(笑)
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こんなに写真を一杯並べてどうすんだ?
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これは焼き鳥屋の排気口。半身の唐揚げで有名なところ。
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N潟市民じゃないけど古町、愛してるよ!
美味しいお店や、居酒屋が山ほどあるんだ。
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もちろん全盛期の頃に比べれば、アレだけど
個性的なお店や、老舗が残ってがんばってる。
だからちょこちょこ顔を出します。
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早朝はこんなもんです。

こんな時間にやっと店を閉めて帰ってく人もいる。
また今夜ね~^^



# by nontan91 | 2018-05-18 23:26 | X-Pro2 | Comments(4)
幻の花 Sado Island #FUJIGFX50S#XPro2
シラネアオイは亜高山帯に咲く花。
北海道から東北にかけてのいくつかの県で絶滅危惧種に指定されている。
野生のものを見るのは稀ではないが綺麗なものが群生しているところは多くない。

今回いくつかの幸運が重なって天上の花園に辿り着くことが出来た。
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FUJI GFX 50s & GF 120mm F4 Macro
シラネアオイとニリンソウ。



このニリンソウもそれほど多いわけではない。
上高地は群生で有名だがここもそれに匹敵する。
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FUJI GFX50s & GF120mm F4 Macro 横画像はクリックで拡大できます Click to enlarge

ニリンソウとタチツボスミレ。


雪割草も高いところではまだ綺麗なものが残っていた。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm F3.5-5.6


いままでこれだけ沢山の種類の花が同時に同じような場所で咲いているのを見たことがない。
今年は気候がいつもと違ったのでこんなことが起こったのかもしれない。
偶然に紛れ込んでしまった私たちは、ここを天上の楽園だと思った。
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FUJI GFX50s & GF120mm F4 Macro


登山の用意もしていない私たちはわりと平坦な場所で、それでもキクザキイチゲやニリンソウの
群生に見とれて撮影をし、暗くなったのでさあ帰ろうか?と山を下りかけたら、
登山道の方から、お腹の出たコロッとした人が杖をつきながら下ってきて
「ここから10分くらい登るとものすごいイワカガミの群生があるよ、その上にはシラネアオイの群生がある。
自分はこれほどのものは見たことがない!」と教えてくれた。

暗くなったし船の時間は迫っている。時計を見ながら考えてよし、少しだけ登ってみようと決心しました。

唖然!!
とは、このことで、両脇に切り立った崖、その両面にびっしりとイワカガミが咲いている!
もうどうやって撮ったらいいのかわからない?
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FUJI GFX50s & GF120mm F4 Macro


どろどろの山道をさらに登ってシラネアオイとニリンソウの群生の場所にたどり着いた。
しかし、あのおじさんの言った、自分が見たことがないシラネアオイの群生というほどの数ではない。
おそらくまだ上に登らないといけないのだろう、時間も尽きた、バッテリーもSDカードも尽きてしまった。
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FUJI X-Pro2 & XF18-135mm F3.5-5.6
ニリンソウとエンレイソウ。

これもまた同時にはなかなか見られない。
エンレイソウが白い花に紛れていて最初は見つけていなかった。
何枚も撮ってモニターで見返していた時に、アレ?(笑)
よくみたら周り中にエンレイソウがあった。

時間も押していたので仕方なく山を下りる。
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FUJI X-Pro2 & XF18-135mm F3.5-5.6


それにしても、自分たちがここに来れたのは、あのおじさんに偶然出会えたおかげだ。
たまたまそこで出会わなければ声をかけてくれることもなかったし、自分たちが登山道を登ることもなかった。
「あのお腹の出たおじさんは、タヌキだったんじゃない?」
「うん、きっとタヌキが教えてくれたんだ!」

来年はこのためだけにやってきてもいいかもしれない。
気温の具合が違うだろうから、今回のようなわけにはいかないかもしれないけれど
今度はちゃんと三脚を持って登山の準備をしてこよう。











# by nontan91 | 2018-05-15 21:16 | GFX50S | Comments(8)
鬼の出る日2 Sado Island #SONY α9
一軒一軒集落の家をまわります。
軒先で玄関先で庭先で朝からずっと舞い続けます。
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SONY α9 : FE 24-240mm F3.5-5.6 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


今日は晴天。
じりじりと気温が上がっていくのが肌で感じられます。
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家々で飲み物が用意されていないとえらいことになります。
こちらももう一台のカメラと交換レンズをリュックに入れて、踊りませんけどやっぱり暑い。
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彼は白鬼(雌)の踊り手の第一人者。
朝からずっと鬼の舞を続けています。
休まなくていいのか?と聞くと
休むと筋肉が動かなくなるから、と休もうとしません。
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夜までの長丁場。
それを乗り切るだけの体力と精神力が無ければいけません。
島外に住んでいるのですがこの日のために帰ってきて鬼を舞います。
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体は持っても、ワラジは持ちません。
数回踊るとご覧の通りワラジはボロボロに!
交換用の草鞋は太鼓と一緒に何足もぶらさげてあります。
道端で新しいものに履き替えます。
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そしてさらに気温は上がり、
鬼太鼓の一団は川の上流の家に向かって進んでいきます。

# by nontan91 | 2018-05-12 22:47 | SONY α9 | Comments(6)
鬼の出る日 Sado Island #FUJIGFX50s
佐渡の島開きは4月15日でその日は島の各地で鬼太鼓の行事が催されていましたが、
どちらかというとショー的な要素が多く、昔ながらのやり方で祭が執り行われるところは少なくなりました。

私たちは5年前の4月29日に偶然、古くからのしきたり通りに集落の一軒一軒にかど付けをしてまわっている祭に遭遇し
写真撮影の許可をいただいて毎年参加させていただけるようになりました。
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FUJI GFX 50s & GF 110mm F2 (以下同データ) 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


獅子舞と鬼の舞いで一軒ずつまわっていきますから、すべてが終了すると夜になります。
この日は雲ひとつない快晴で、気温もどんどん上がっていきますから、それぞれの家ではこうやって
食べ物や水、ビールなど用意して皆に振舞います。それがみんな美味しいんですよ!売り物にしてもいいくらい。
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みんな山のように食べ物を用意して待っていてくれるのですが、
全部食べてくれるわけでもないので、私たち二人にも、さあ食え、さあ飲め!と大盤振る舞い。
最初の頃は勝手がわからず出されたものを断るわけにもいかないので全部食っていたら
3軒目にはお腹が一杯で動けなくなってしまったので、いまではなんとか上手にばらけていただくことができるようになりました。
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5年も経つと一緒に鬼太鼓について歩く幼かった少年たちもいっちょまえの大人の顔に変わってくるのがわかります。
前年に撮った写真を翌年に山ほどプリントして持ってくるのですが、それを見ると子供の成長は早いものだなぁと思います。
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朝6時から神社で鬼太鼓を奉納するのですが、実は前回の加茂湖畔の写真を撮っていたために
若干到着が遅れました。今年は例のカメラマンが来てないぞ!?と心配をかけてしまいまして
神社に走っていったら、ああよかった、来てくれたか!と言われました。

来年は二人に法被(ハッピ)を着せよう、という話が出ていたんだそうです。
一度着た法被は必ず洗って返さなければならない決まりになっているので、そうすればまた来年も来るだろう(笑)
なんだかやっと認めていただいたような気がして、とてもうれしかったことを思い出します。
写真を何かに使うのではなく、ただ記録として撮り続けていくというのも大切なことだな、という気がします。

ちょっとやってきて何枚かいいところの写真を撮ってさっさと引き上げる、そういうカメラマンにはなりたくない。
それはT*さんも同じ考えで、どの祭でも当事者の方々と触れ合いながら何年も何年も通い続けるときっと最高の瞬間をいつか目にすることが出来るでしょう。
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このお寺の八重桜は私たちの標準木なんです。
ここの桜が満開か散っているかで鬼太鼓の華やかさが違ってくるので
集落の入り口にあるこのお寺を車で通った時に、あ、残ってる!と思わず声に出てしまいます。
また来年も残っていますように!
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じつはこのあと風邪を引いてしまいまして、GWの後半は名古屋メシ探訪の旅へ出かけたのですが
そこで最悪の状態になり、帰る頃には立っているのもつらい状態となって寝込んでしまいました。
なんとか仕事だけはこなし、やっと復調の兆しが見えてきましたが、そのおかげで写真も全部見れていません。
久しぶりにしんどい状態が続きましたが、ちょっと休養が必要になってしまいました。
2000枚の写真をどうしようか?と悩んでおります(笑)



# by nontan91 | 2018-05-09 15:41 | GFX50S | Comments(8)
佐渡へ佐渡へと Sado Island #FUJIXPro2
鬼太鼓の集落へ向かう途中。
まだ朝の6時前ですが、加茂湖畔の以前から見つけておいたポイントで。
水を張った田んぼの向こうは加茂湖、その奥の佐渡最高峰の金北山が赤く輝く瞬間に偶然通りかかり
少し遅刻しそうなのを勘弁してもらうことにして車を停めました。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm F3.5-5.6  画像クリックで拡大できます Click to enlarge


こんな瞬間を逃すわけにはいきません。
これから始まる最高の一日を象徴するかのようにどこまでも澄み渡った青空が広がっていました。
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XF 18-135mm F3.5-5.6


この日は、佐渡の四季さん、ガシマ2さんという島の著名なブロガーさんたちとも
あとで合流することになっており、それも楽しみで前の晩からワクワクしておりました。
お二人ともとても素敵な方たちだったのですが、それにつきましてはまた後日^^

しかし、こんなに晴れたのは久しぶりで、晴れ女T*さんの威力をまざまざと見せつけられた思いです(笑)
今年は3台のカメラを持っていきましたが、朝6時から夕方の4時まで2台ずつを持って時々車に戻り
とっかえひっかえ合計で2000枚ほどのシャッターを切っていました。
実はまだ一台分のSDカードを取り込んでいません、えらい時間がかかるものですから(笑)


# by nontan91 | 2018-05-01 22:44 | X-Pro2 | Comments(10)
GW、前半は佐渡へ #FUJIXPro2
鬼太鼓の季節が始まりました。
こうなるといても立ってもいられないので、出かけます。
島では以前からお会いしたかった方々にもお目にかかることが出来るかもしれません。
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FUJI X-Pro2 & XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR  画像クリックで拡大できます Click to enlarge

あまりお祭ばかりでは写真に変化がありませんので、違うものもワンカット。

このレンズは35mm換算で27-206mmという」高倍率ズームですから
ちょっと古い感覚からすると、多少の性能を犠牲にしてもとりあえず写ることが第一という
レンズを想像しがちですが、とんでもない! えらい写りがいいんですよ。

出来るだけ荷物を少なくしようと思ったら、FUJIのミラーレス機にこれ一本という選択は有り、ですね^^
レンズの名前の後になにやらついていますが、Rは絞りリング付き、LMはリニアモーター、OISは手振れ補正、WRは防塵防滴。
カメラ本体が防塵防滴なら無敵です(笑)

下は約100%に近く拡大したものです。
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APS-Cサイズであることを忘れてしまいそうですね(笑)


ただ、いつも35mmフルサイズと中判の画質を見ていますから、もちろん差はわかります。
しかしながら被写体によってはそれらと遜色なく、こっちで撮った方がいいんじゃない?という場面もあるのは事実です。
歳とって重いセットを持ち歩きたくなくなった方には選択肢の一つとしてあるんじゃないでしょうか?

ちなみにこのX-Pro2はバッテリー込みで495g、18-135mmが490gで合計985g。
(X-T2は507g : X-E3は337g)

M.4/3のオリンパスOM-D E-M1 Mk2は574g、ED 12-100mm(24-200mm相当)561gで合計1,135g。

Canon 6DMk2は756g、EF 24-105mm F4 L IS II USMは795gで合計1,560g。

SONY α7IIIは650g、FE 24-105mm F4 G OSSは663gで合計1,313g。


X-Pro2と6DMk2では標準と思われるズームをつけた状態で500mlの缶ビール1本分近くの差がありますから
この差は大きいですね~。

# by nontan91 | 2018-04-27 23:46 | X-Pro2 | Comments(4)
天王春祭り 2018 TENNOU #FUJIXPRO2
割り込みです。
鼠ヶ関の祭はまた後ほど。

毎年恒例の天王春祭り。
4月18日は宵宮、19日は本祭。

今年は仕事が長引き、神官、巫女様のお宮入りに間に合いませんでした。
日にちが決まっているので平日だとこういうこともあります。
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FUJI X-Pro2 & XF 35mm F1.4 R


神事はすでに始まっていましたので、邪魔しないように久しぶりに神社の外から。
そして一息ついてから中へ入ります。クラシックのコンサートと同じですね、遅れたら外で待って楽章が終わったところでスッと席に着く。
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XF 18mm F4

ああ、やっぱり初めての祭に行ったときよりも落ち着きますね。
進行が頭の中の中に入っているし、知り合いの方も多いので安心していられます。
鼠ヶ関のように初めての場所は、どこにポジションを取っていいか勝手がわからず不安がのしかかってきます。

私とT*さんは、お宮の中で自由に撮影しても良いという許可をいただいているのですが、
残念ながらT*さんは春祭りには間に合いませんでした。
「あれ? 今日はおひとりですか?」と聞かれるほどここの祭とは長いお付き合いになりました。
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XF 18mm F4


この法被は今年作ったもので、この日が着初めになります。
私が到着した時に、法被の襟をつまんで、ほらほら!新しくなったんだよ、と教えてくれた方がいらっしゃいます。
そういえば、例年みなさん黒スーツでしたね。
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XF 35mm F1.4 R


今回持っていったカメラはX-Pro2ただ1台。
時間が無くて、走っていかねばならず一番軽いセットが入ったカバンだけ引っつかんできました。
でも、軽いのはいいですね~レンズも単焦点しか持ってないので、割りきりがいい。
機動性のよさは格別です。
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XF 18mm F4


巫女様もご健在。
相変わらずの美しさに、貫禄さえも加わり、凄みが増したようにも感じられました。
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XF 18mm F4


氏子の皆さんもこうやって巫女様にお祓いしていただくのですが、私ももちろん隅っこでお祓いしていただきました^^

今回はストロボをいかにうまく使うかという実験も含まれていました。
NISSINのAir 1, Air Rというリモートシステムを使い、ストロボをカメラ本体から切り離して左手に持ち
いろんな方向からダイレクトに、またバウンスさせて撮影を試みました。

最後の一枚はそのまま撮影すると逆光になるので左手で持ったストロボをクロスさせて右上の壁と天井の境目付近に光を当て
巫女様にだけ柔らかい光が当たるように工夫したものです。これはうまくいきましたが、大失敗もあります(笑)
うん、ストロボも奥が深い^^

# by nontan91 | 2018-04-20 21:51 | X-Pro2 | Comments(6)
海の男たちと壮絶な祭り People living by the sea #FUJIGFX50S#SONYα9
山形県鶴岡市鼠ヶ関(ねずがせき)。

川に神輿をぶち込んで縦横無尽に駆け回るという祭りがあると聞いて出かけた。
私の住んでいるところのイタリアンレストランのスタッフの一人の実家が鼠ヶ関で、
面白い祭りだから是非行ってみてください、と聞かされては黙っているわけにも行かなくて
1年前からひそかに計画を練っていた。男の裸もたくさんある、と聞けば当然「あのお方」もいらっしゃる。

ところが、当日の天気予報は最悪で、春の嵐が吹き荒れることになった。
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FUJI GFX 50S & GF 32-64mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


あまりの雨風でみんな朝からびしょ濡れ!
ずっと町内を練り歩き、さて本日のハイライト、鼠ヶ関川にきてみたら
川が増水して流れも速い! 橋の向こうは海なのです。
やばいね!と言う声があちこちで上がっている。
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FUJI GFX 50S & GF 32-64mm F4

男たちは前の晩からすでに相当量の酒を飲んでいる。
前日の宵宮の神事でも前後不覚になっている人たちも大勢いた。
翌日も朝から出番があり、きっと全員が二日酔い状態。
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G



普段は浅くて流れも緩やかなのにこれは、マズイ!
しかも神輿の担ぎ手たちは朝からぐでんぐでんに酔っ払っていて
まともに立っていられない人もいる。
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G


いつもは膝下くらいの深さの川は、山に降った泥水で水量が増し、
中央付近は胸までの深さとなって、酔っ払いが万が一流されたらとても危険な状況でありました。

さてこの祭り、最後までやり通す事が果たしてできるのでしょうか?
まずは、ほんのサワリをハイライトでお送りいたしました。
続きはまた後ほど。

to be continnued.



# by nontan91 | 2018-04-16 23:57 | GFX50S | Comments(6)
道明寺桜 Sakura #SONY α9
春の異変。

4月8日、日曜日の朝、屋根から落ちる雪の音で目を覚ましました。
山は雪になるかもしれないという予報でしたが、まさか平地まで降るとは思わなかった。

あわてて飛び起きたら真っ白!
時計を見たら6時過ぎ。
その日は仕事だったので朝早くから起きたくなかったけど仕方なくお城まで出かける羽目になりました。
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 画像クリックで大きくなります Click to enlarge

撮影しながら、何だろう?何かに似ているな??
とシャッターを切っていましたが、ハタと思い当たったのです!

湿った重い雪の粒が桜にまとわりついてほんのりとピンク色がついている様は道明寺に似ている!
おお!これは!

昔の人はこんな様子にヒントを得て道明寺のお菓子を作ったのかもしれない?
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実は私、道明寺はあまり好きではなくて、普通の桜餅の方が好みなのであります。
あの、お米のつぶつぶ感が残っているのがイカンのです。
当然、「おはぎ」もダメ!

もち米のつぶつぶが残っている状態で仕上げるのこちらでは「半殺し」といいますが(笑)
この食感が好きでないのです。もちろん、食べろと言われれば食べますが、
自分から手を出そうとは思わない。
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なんで半殺しなんだ?
全部つぶして「モチ」にしてくれれば喜んで食べるのに?

といつも思っていたことでした(笑)
ところがこの桜にまとわりついた雪の有様を見て、猛烈に道明寺が食べたくなったのです。

あ、熱いお茶と道明寺が欲しい!!
口の中にあの桜の塩漬けの味が広がってきました。
ああ、食べたい、食べたい!

結局その日は食べられませんでしたが、初めて半殺しが愛おしくなったのでした。
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写真は薄暗くてあまり見栄えがしませんが、ホントに暗かったんです。
この後雨になり、ほとんどが溶けましたがまた降ってきて10時近くまで春の異変が続いていました。

私はお仕事で、窓から車に積もる雪を眺めながら出かけられないのを悔しく思っていました。
でもこれがきっと平地での最後の雪になるでしょう。
いつもの年はGW後まで待つのですが、今年は来週にもスタッドレスタイヤを履きかえることにしました。



# by nontan91 | 2018-04-12 22:36 | SONY α9 | Comments(8)