モノクロームな朝 Hoi An,La Cité antique VII #SONY α9
この一週間でどんどん気温が上がり、あれほど積もっていた雪も平地ではほとんど無くなってきました。
田んぼも顔を出し、畑も少しずつ見えてきましたから農家は春の準備に大忙しです。

ホイアンの写真も山ほどあったのがだいぶ整理されてきました。
その中でモノクロで撮影していたものをピックアップして掲載します。
やっぱりモノクロって好きなんですよね、少年時代自分で現像焼付けしていた頃を思い出します。
今では現像液を捨てるにもままならない時代になってしまったのでそれが残念です。

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SONY α9 : SUMMILUX-M 24mm F1.4

ホイアンの朝はコーヒーから始まります。
路上の喫茶店で、coffee with milk というとコンデンスミルクたっぷりの苦甘のコーヒーを出してくれます。
無茶苦茶な甘さで、一発で目が覚めます(笑)もちろんストレートもありますけどミルクあった方がいいですね^^
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SUMMILUX-M 24mm F1.4


そういえばNikonのシェアが落ちてきているという話を聞きましたが、
とても硬派なイメージがあり、実際カメラのデザインもごついですからあまり女性受けはしないでしょうね。
キャノンもそうですが、フラッグシップにチルト出来る液晶モニターがついていない、というのはいかがなものでしょうか?
使ってみればこれほど便利なものはないですから、他社はみんな上位機種にチルトモニター搭載してますよね。
それだけでも選ぶ理由になります。
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APO SUMMICRON- M 50mm F2

代わりに伸びてきているのがSONYと富士フィルム。
SONYはシェアが一位になった国もあるという話ですから伸びたものですね。

使ってみればそれはよくわかります。
とてもコンパクトで携行するのに場所をとらず、ミラーレスの恩恵で連写しても
ブラックアウトがないし電子シャッターで無音化も出来る。
となればコンサートや舞台、スポーツのシーンでもとても有利ですから
PROの方が少しずつSONYに移行しつつあるという話も聞きます。

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APO SUMMICRON 50mm F2

ただSONYの場合はレンズがでかいのが玉に瑕で(笑)
せっかく本体が小さいのだからもっとコンパクトなレンズを作ってくれないものだろうか?
α7IIIなる機種も登場しましたね。一部の機能を除いてはα9といい勝負なので
α9の立場がないです(笑)α7IIIがあればそれでいいみたいです。
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APO SUMMICRON- M 50mm F2


高画素が必要な人はRに行けばいいわけですし、うまい住み分けが出来ていますね。

さらに、富士フィルムもうまいやり方で伸ばしてきています。
中判カメラの出来が非常に良かったのと、無理矢理35mmフルサイズを作らないで
APS-Cのまま展開していること。独特のセンサーの画素配列でローパスフィルターの必要がないので
条件によってはフルサイズ以上の画質をたたき出したりしています。
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APO SUMMICRON-M 50mm F2


なによりも、カメラのグレードの差はあっても画質を落していないことで
1/8000秒のシャッターを切れるものが1/4000秒になったとかそういう機能面でのグレードの差はあっても
エントリー機から画質を揃えているのでサブに軽くてコンパクトな下のグレードのものを使っても
画質の低下を嘆く必要がありません。レンズはすべて共通でしかもカメラと同様にコンパクト。
フルサイズの70-200mm F2.8に相当する50-140mm F2.8なんか1kgを切ってるわけですから携行にはとても有利です。

昔はフルサイズの三種の神器を振り回していたものですが、今はとてもとても(笑)
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SUMMILUX-M 24m F1.4


今日の一枚は

アリシア・デ・ラローチャのピアノで、アルベニスの「イベリア」

スペインの作曲家アルベニスの最晩年の曲で、最高傑作とも言われている。
ラローチャのこの録音もまた名盤の誉れ高い素晴らしい演奏で彼女の代表作の一つ。
全部で12曲、レコードは3枚あるのですが、残念ながら7~12曲までの第3集しか持っていないのです。
同じスペインのラローチャの演奏ですから悪いはずがなく、彼女でなければ表現することの出来ないアルベニス。
聴いているとスペインの熱い空気に包まれていくようです。





# by nontan91 | 2018-03-10 01:38 | SONY α9 | Comments(8)
奇祭どんつき Deep in Niigata #FUJIGFX50S#SONYα9

どんつき、行ってきました。いったい何年通ってるんでしょうね?
不要不急のお出かけは控えてくださいというアナウンスがあった荒れる予報の土曜日。
麓の赤谷はマイナス4℃、時折り地吹雪の舞う近年では一番寒い祭りでした。

そのせいか、例の傍若無人な迷惑カメラマンがほとんどいなかったのは有難かったです。
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FUJI GFX 50S : GF 23mm F4 + EF X-500

山神社の大鳥居。
この奥のお宮の中で、まずもみあい
厄年の男たちは厄を落す。
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SONY α9 : FE 70-300mm

お宮の中はこんな状態。
天井に雪の塊をぶつけ、砕けた雪が男たちに降り注ぐ。
たちまち熱気で蒸発してしまうので、外との温度差がかなりあり
お宮にちょっとカメラを突っ込んだだけで、あっという間にレンズが曇る。
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GFX 50S : GF 23mm F4

しばらく中でもみあったあと、今度は神社を飛び出して体感温度マイナス10℃の外へ走る!
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SONY α9 : FE 70-300mm

そして、また外で体をぶつけ合う!
それでもいつもより外にいる時間が短い。
もう終わりかよ~戻れ~と声がかかるが、あまりの寒さに外にいられない。
こっちは防寒してるからいいんですけど、裸にはきつい!
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FUJI GFX 50S : GF 23mm F4

何度も何度も出たり入ったりを繰り返して最後は神官を先頭にかつがれて外を一周するが
このとき絶対に落してはいけないので一番緊張する瞬間。
写真は厄男の総代、山大将がかつがれているところ。
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FUJI GFX 50S : GF 23mm F4

この後お宮の中でもうひともみして神事が終わる。
彼らは裸のまま山を下りる。
寒いので走って行くしかない。
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SONY α9 : FE 70-300mm

彼らの後をついていくように自分たちも山を下りるが、途中ツルツルの坂道があるので
ひっくり返らないように、靴には滑り止めをガッチリ巻きつけてある。
髭も凍ってしまうような寒い夜でした。


今日の一枚は

民謡クルセイダーズで エコー オブ ジャパン

一部で超話題になっているCD。通称「ミンクル」
日本の有名な民謡をレゲエ、アフロ、ブーガルー、ビギンなどにアレンジした歌と演奏。
歌い手はちゃんと民謡を歌える人たちなので、とても素晴らしい。企画としても面白い。

曲目は、安来節、ホーハイ節、おてもやん、真室川音頭、串本節、秋田荷方音頭、といちん節、炭坑節、会津磐梯山、相撲甚句。
北から南からいろんな民謡を取り上げているので、わたしゃ民謡も聴きますから、とてもいいなぁ、と思うのですが
難点が一つ。バックバンドが弱い!アレンジももう一つ。

本場のミュージシャンの演奏を聴いてリズムセクションの凄さを知っているから、そこが残念。
せめて自分たちだけでやらないで東京スカパラあたりに頼めなかったものだろうか?
そしたら最高のCDになったのにな~と思いました。

アカペラで唄う最後の相撲甚句は絶品でしたね。









# by nontan91 | 2018-03-06 21:39 | SONY α9 | Comments(8)
史上最強の美少女に逢いに行く Little Irene #FUJIXPro1
国立新美術館へ行く。
絵画史上、最強の美少女と謳われるルノワールの描いたイレーヌ嬢。
どうしても逢わねばならぬ。
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FUJI X-Pro 1 & XF 18mm F2 R : Click to enlarge

新美術館の中に入って驚いた!
思わず口をついて出てきた言葉が

「こ、これ、みんな本物だ!?」

そうなんです、展示されている絵画の多くが美術書や教科書に載っているものばかり。
まるで本のページをめくるが如くキラ星の絵が次から次へと展開していきます。

アングル、クールベ、ルノワール、ドガ、マネ、モネ、ドラクロワ、コロー、ピサロ、シスレー
セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ロートレック、ヴラマンク、ピカソ、ブラック・・・

ああ、どうしましょう!
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ビュールレというコレクターが一生をかけて収集した絵画。
彼の死後に展示していた美術館で2008年に盗難があり、警備上の問題で2015年に閉鎖されてしまった。
この展覧会のあと絵画はチューリヒ美術館で保管されることになるので、まとめてこれらの作品を見られるのはおそらくこれが最後のチャンス。

行くしかないでしょう。

日曜の午後、しかも東京マラソンで都内の交通が制限されていたこともあってか、それほど混んではいなかった。
とてもラッキーだった。
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いいお酒を飲んだ朝は最高の目覚め。
ゆっくりと朝食をとり、六本木ミッドタウンの富士フォトサロンで写真展を見て
ついでにX-Pro 1のセンサークリーニングとファームウエアのバージョンアップをお願いした。

1時間半ほどかかるということだったので、ギャラリーで新製品のX-H1をいじくりまわし(笑)
ミッドタウンを徘徊して、虎屋で桜餅などお土産に買った。
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そのあと新美術館へ向かいながらシャッターを押し続けていたが、暗いところで何故かぶれる。
あ、ファームウエアのバージョンアップで設定がリセットされていた!?
ISO AUTOの上限を3200に設定していたのが200になっている。
しかもRAW+JPEGがJPEG FINEのみになっていた。

最近のフジはJPEGを使うことを盛んに推奨している。
画像を相当に作りこんでいるので、撮影時の設定が一番生かされているのがJPEGの絵なのだそうだ。
うん、なるほど納得。RAWはバックアップということなのですね。

今回の上京で収穫があったのはもうひとつ。
ジャパンタクシーに2回も乗ることができたこと。
トヨタ製の車でロンドンタクシーを髣髴とさせるズングリムックリタイプ。
室内はとても広く床もフラットなのでとても乗り降りしやすいし、荷物を山ほど持っていても楽勝で入れる。

オリンピックまでにかなりの台数が従来のセダンタイプの車に取って代わるらしい。
タクシー専用設計だが、感じとしてはTOYOTA SPADEに近いかな?
あれはいい車です。外から見るより中に乗ってみれば広くて快適、運転もしやすい。








# by nontan91 | 2018-02-28 23:57 | X-Pro1 | Comments(4)
豊穣の夜 Precious night in TOKYO : #FujiX-Pro 1
この赤ワインが出てきたとき、実はすでに相当酔っ払っていました。
どうやってピントを合わせたのか、まったくわからない、奇跡のような一枚。

ワインの女王、pretty-bacchusさん https://keico.exblog.jp/ の選んだ白2本、赤1本。
下戸の私が飲んでもわかるその素晴らしさ!!
こんなの飲んだことない!といいながら注がれるままにグイグイと飲んでいました。
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FUJI X-Pro 1 & XF 35mm F1.4 R (以下同データ) この画像のみクリックで拡大できます。

その上、お料理が例えようもないくらい美味しいんです。
四谷のふくさん。

ほたるいかの料理なんてもう食べつくした、とか勝手に思い込んでいたのに
これをいただいてビックリ!!
なんとやさしく、なんと繊細な味付けなのか。
ただただ、目が口が、脳ミソが一目惚れしてしまいました。

さあ、その前後に出てきたお料理すべてが素晴らしい!
N潟ではけっして味わえない、まあ、おのぼりさんが初めて本物を食べさせてもらって感謝感激酩酊状態。
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pretty-bacchusさんは、おそらくX-T2にXF 10-24mmあたりをつけてくるだろうことは想像に難くなく
合流するT*さんも、X-E3に18-135mmをつけてくるという。

ならばわたしも富士フィルムでいかねばならぬ!
しかし、50Sではでかすぎる、と考えていたら X-Pro 1のことを思い出しました。

平成24年に発売前に予約して手に入れた一台、製造番号が二桁の早い番号がついてきて感激しましたが
初期不良であえなく交換。その当時ライカを使用していたため、このカメラの出番が少なく娘の相方さんに預かってもらっていました。
それを急いで借り出して久々の登場です。

オフ会などカメラ仲間で集まると全員がキャノン、とか全員がライカというのは珍しくありませんが
全員がFUJIの製品というのは滅多にないでしょう(笑)
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ホントに美味しい料理、ありがとうございます!
連れてきていただいたpretty-bacchusさんにも、感謝感謝!!

三本目の下↓のシャブリが出てきた頃には、朦朧としておりましたが
それでも美味しいのがわかるんですね、16年モノとは違う切れ味の鋭さ
こういうのをフルーティというのか、絶妙な味でありました。
1本目の白も凄かった、おかげで下戸だということを忘れてグイグイと飲んでしまい
気がついたときには酔っ払っておりました(笑)
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しかし、このX-Pro 1、6年の歳月というのはデジタルカメラにとってはつらいことで
最新のX-T2、X-E3に比べると出てくる絵が格段に違う。
それは背面のモニターで出てくる絵を比較するだけでわかってしまうくらいに違いが明らかなんです。

ただ相当に気合の入ったカメラ作りだったので、6年後の現在でも十分現役で通用しますが、
やっぱり世代の新しいのはいいなぁ(笑)

などと考えているうちに、酔いがどんどんまわり、ついに動けなくなってしまいました・・・

女傑の酒豪二人はそんな私を車に乗せて、二次会の某バーへ向かい、動けなくなった私は
タクシーに乗せられたまま見捨てられて宿舎に向かい、何も出来ずにベッドにバタンキュー。
太刀打ちできないのはわかってたんですけどねぇ・・・

実はN潟のカメラ界の重鎮、清水重蔵先生が富士フォトサロンで写真展をやるというので
門下生が上京し写真展を見てお江戸の撮影でもやろうかというのが主旨だったのですが、それを口実に
pretty-bacchusさんにお逢いしに来たのです(笑)

Scottさんもここへきて、そのあと某バーで写真撮り捲くっていたという話だったので
私も是非行ってみたかったのですが、あえなく撃沈、ということはわたし、Scottさんよりも弱い?・・・

夢うつつに、明日、ちゃんと起きられるんかしら?
会場にたどりつけるんかしら?
とか考えながら爆睡してしまいました・・・




# by nontan91 | 2018-02-26 23:32 | X-Pro1 | Comments(14)
青い刻 Twilight time #SONY α9
女子団体パシュート!
金メダルおめでとう!!

何を書こうと思ったか忘れちゃった(笑)

どんつき祭り、会場へ至る道は地吹雪、両脇に雪の壁がそそり立ちすれ違いもままならない。
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SONY α9 & 70-300mm

祭りに先立ち行なわれる賽の神。
この火で焼いた餅を食べれば元気百倍、無病息災!
長生きは約束された^^
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SONY α9 & 70-300mm

ここへ通い始めて何年になるだろう?
一時カメラマンが増えて、しかも例のマナーの悪い連中がドヤドヤとやってきて閉口したしたものだが
今年は天候のせいもあってか静かなものだった。来年もそうであって欲しい。
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SONY α9 & 70-300mm

今日の一枚は

ケリー・ブルー

WYNTON KELLYの超有名なリーダーアルバム。
RIVERSIDEのオリジナルはいくらするのかわからない(笑)

その昔日本ビクターで完全限定プレスということで発売された復刻版LP。
こいつの出来が良いので、そこらのジャズ喫茶では太刀打ちできないような音で
古い我が家のアルテックは鳴ってくれる。もうすこしほぐれてきたらクラシックもかけられる。

忘れがたい印象のテーマ曲、
ポール・チェンバースのベースはぶいぶい唸ってるし
ナット・アダレイのコルネットはぶっ飛んでいる。
ベニー・ゴルソンのテナーはらしからぬ強力ブロー。
目をつぶればそこはステージ。ケリーがすぐそこでピアノを弾いている。

この復刻LPを買ったレコード屋さんはとっくの昔になくなっていて
時の経つのは早いものだと実感させられる。「青」にちなんで久しぶりにターンテーブルに乗った。



# by nontan91 | 2018-02-22 00:44 | SONY α9 | Comments(6)
奇祭どんつき祭りが始まる #SONY α9#FUJIGFX50S
今年も「どんつき」の季節がやってきましたね。

毎年のように通ってきましたが、今年はひどい天候でした。
この日も不要不急のお出かけは控えてください!とウェザーニュースが何度も繰り返していました。

しかしながら条件が悪いほど素敵なシーンに出会える確率も高くなります。
まずはどんど焼き、賽の神ですね。みんな帰って誰もいなくなってしまっても最後まで残っていればきっといいことが^^
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SONY α9 & FE 70-300mm 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


今年は「やろもち」を作っているところを撮りに行くために早くから出かける予定だったのですが
午前の仕事が終わらなくてちょっと出発が遅れてしまいました。
その上、途中で他の用事で引っかかってしまい、到着したときには
「のんたんさん、今終わっちゃったところだよ!」
残念賞にやろもち一本いただきました。
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SONY α9 & FE 70-300mm

あ、この色はほとんどいじってません。
おそらく炎の色をカメラが電球色と判断してオートホワイトバランスがタングステンになったのだと思います。

この直前にフラッシュ一発焚いてみたらご覧の通り画面いっぱい雪だらけ。
これはこれで面白いのですが、何度撮っても人がよく見えなくて(笑)
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FUJI GFX 50S & GF 32-64mm F4


赤谷の町は雪と地吹雪で先が見えません。
この時点でマイナス4℃。
集会所の前には地元の特産物など並べていました。
その奥にポッポ焼きの露天商の方がやってきてテントを設営し始めたのですが
あまりの雪でお客さんが来ないようなので、商売始める前に引き上げてしまいました。
それほどひどい天候だったのです、帰りが心配になるくらい。
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FUJI GFX 50S & GF32-64mm F4

この下の写真の看板から山に入ります。
若干着膨れた人が写ってますが(笑)私も同じようなものです^^
ここはマイナス4℃、上にあがるとマイナス6~7℃。
しかも風が相当強く体感温度はずっと低いですからここの撮影を知っている人は着膨れています。
M田さんなどはミシュランのタイヤマンみたいになっていて声をかけられるまで誰だかわかりませんでした(笑)
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FUJI GFX 50S & FE 32-64mm F4

今日の一枚は

モーツアルトのピアノ協奏曲第23番

フィギュアスケートのコリヤダ選手がショートで使っていたのがこの曲。
ピアニストの誰もがこの曲の第2楽章を弾きたいがために23番に取り組む。
ただし、これはやはり名人が弾かなければ曲にならない。

さて、誰のピアノを聴こうか?
ハスキルのLPを引っ張り出すつもりが、最初に掴んだのはギーゼキングだった。

第2楽章の冒頭、ゆっくりとしたピアノソロから始まる。
モーツアルトはどうしてこんなに美しい旋律を書けるのか。なんというメロディだろう!
ソロに続いてかぶさるようにオーケストラが静かに入ってきて曲が少しずつ大きく空に広がっていく。
そして転調、長調に変わり、太陽を燦燦と浴びた草原をどこまでも歩いていくような幸せな気持ち。

しかし、モーツアルトの長調は深い悲しみを湛えている。
夏の空ではなく、どこまでも高く済んだ秋の空。
やがて枯葉が舞い、冬がやってくるように再び冒頭のメロディに戻り、曲も終わりを告げる。
ギーゼキングはこの第2楽章だけで物語をひとつ書いてくれた。
カラヤン指揮のフィルハーモニア オーケストラとともに。





# by nontan91 | 2018-02-18 23:29 | SONY α9 | Comments(6)
路地裏の快楽 Hoi An,La Cité antique VI #SONYRX1RII
ホイアンに行く前にネットでいろいろ調べていたら、ある人の旅行記に
「ホイアンは路地裏が面白い、というから行ってみたが何も無くてつまらなかった」というようなことが書いてあった。

それはわかります。
普段から路地裏を眺めている人でないと、その面白さは理解できない。
時と場所、その場の光、人の動き、いろんな要素が揃ってきて初めて、おお!これだ!(笑)

自分も風景写真出身なので、路地裏など見向きもしなかったがN潟や全国のスナッパーに巻き込まれて
今では路傍の石を愛でることこそが最高の喜びであると信じている(笑)
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SONY RX1RII 画像クリックで拡大できます  Click to enlarge


ホイアン旧市街の路地はほとんど危険なところがないように思う。
夜間でも積極的に通り抜けてみたいところが多い。

イスタンブールなどは迷い込んだら出て来れない怖さがあるし、当時のGPSの精度が悪くて
iPhoneのMAPをみても自分がどこにいるかわからない。当たり前のように路地一本、二本ずれて表示されるので
曲がりくねった路地ではとんでもない方向に連れて行かれる。二三度迷路に迷い込んで冷や汗が流れた。
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リスボンには夜はけして行ってはいけないという路地の多い地域がある。
悪いやつは寝ぐらに帰るはずの早朝に行ってみたが、やはり怪しいので早々に引き返した。
日本でも路地の奥まったところで猫の写真など撮っていると「お前人の家の前で何してんだ?」と
不審者扱いされることがあるので、どこへいってもやりすぎは禁物だ。
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ホイアンはご覧の通りで、路地もそれほど入り組んでいるわけでもなく
通り抜ければ大きな道路につながっているので比較的安心して散策が出来る。
何もないと思っていたら突然狭いところにレストランが出てきたり、フルオープンの床屋さんが出てきたり
と観光客相手の店が多いメインの通りよりよほど面白い。
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ホイアンに来たらぜひ路地裏探訪に出かけてみてください。



そうそう、我が家のインターネットは回復しました。
ケーブル部分が焼ききれたと思っていたら、実はそのケーブルを中継する数台のハブがぶっ飛んでたんですね。
結局ルーターとハブの交換で事なきを得ました。



久しぶりの今日の一枚は

ブルーノ・マーズのCDで「24K Magic」

グラミー賞など見ていても、いまだに強いですね~歌もダンスも抜群です。
ハワイのホノルル出身、お父さんがプエルトリコ、お母さんがフィリピンと多国籍。
小さいときからいろんなジャンルの音楽を聴いて育って今では数え切れないほどの賞をもらっているシンガー。
数年前グラミーで初めて聴いてからファンになりましたが、どの曲も聴いていてハッピーになれるんです。
聴いていると自然に体が動き出してくるのですが、私の場合はどうやってみても盆踊りにしかならんのが悔しい(笑)





# by nontan91 | 2018-02-16 00:11 | RX1RII | Comments(4)
雪は降り続く、雷でルーターが壊れる Snow land #SIGMAsdQuattroH
たいへんブログの更新が遅れてしまいました。
先週の水曜日、近所に雷が落ちたんですよ。
私はその時飯を食いに山の中へ向かっていたのでわからなかったんですがね。

戻ってきたらネットに繋がりません。WiFiもダメ、有線でもダメ。
いろいろ調べたら会社のルーターがぶっ飛んだらしい。
自宅にはそこから有線で繋がっていたので、そこが壊れたらアウト!。
とりあえず使えるのはiPhoneだけ、それも4Gでしか繋がりません。

ルーターを新しいのに取り換えて会社では無線LANが使えるようになりましたが
有線がどこかで焼き切れたらしく、家には相変わらずネットがやってきません。
この修理は週が明けてからになりますので休みで冷え切った会社からブログをアップしております(泣)

今日は県北の村上方面に出向いたのですが、不要不急のお出かけは控えてください、という
大雪の中、日東道はホワイトアウト。ずっとハザードをつけながらトロトロ走りました。
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SIGMA sdQuattro H & 35mm F1.4 Art


近々上京の予定があり、お土産にお酒を一本と思いまして蔵元でしか手に入らないのを
探しに行ったわけです。どう考えても今週しか行く暇がなかったので県北へ走ったのですが
そっちの方が当地の二倍は積もっている! いつもは逆なんですけどねぇ。

こんな雪の日はきっとSIGMAがいいだろうと、久々の出動です。
さすがの35mm F1.4 Art ちょっと他のカメラでは難しかったかもしれませんね。
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SIGMA sdQuattro H & 35mm F1.4 Art 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


写真は岩船港。
猛烈な雪がやんでほんの少しの間だけ太陽が顔を出しました。
でもそれも何分もありませんでした。再び吹雪と地吹雪があたりを吹き荒れ、
車に逃げ込むしかなくなりました。

いつもは邪魔なだけのテトラに雪が吹き付けて、とてもいい被写体になってくれたのはいいのですが
あっという間にかすんで見えなくなってしまいました。

さて今週も寒さが続きます。
今も雪は降り続いていて、いったいどうなることやら?



# by nontan91 | 2018-02-12 22:52 | sdQuattro H | Comments(14)
VINH HUN 1 HERITAGE HOTEL IN HOIAN #SONYRX!RII#FUJIGFX50S
ヴィンフン1ホテル、ホイアン。
一枚目の右手の黄色い建物がそれだ。
このホテルを撮るためにホイアンへやってきたといっても過言ではない。

しかもこの表通りに面した206号室に泊るために1年前から予約を入れていた。
それ以外の部屋では泊る意味が無い。
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SONY RX1RII


羽田からJALに乗ってホーチミンへ。
国内線に乗り換えてダナン。
ダナンからタクシーに乗って50分。
ようやくホイアンに着いたと思ったら、旧市街は自動車の乗り入れが出来ないので遠いところで下ろされて
ホテル専属?のポーターに荷物を運んでもらう。

「この荷物、重いから、お前あとをついて歩いて来い」確かに27kg、やたら撮影道具が入っている。
見失わないように駆け足で5分!
ひいひい、言いながらたどりついたら日本から12時間経っていた(笑)
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SONY RX1RII


旧市街そのものが世界遺産で、このホテルはそのど真ん中にある。
ホテルそのものが世界遺産と言ってもいいし、一歩外に出ればそこは世界遺産の街。
他のホテルは旧市街の外れにあるか、新市街にあって、中心に入るには距離がある。
つまりヴィンフン1は最高の位置にあるというわけ。
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FUJI GFX 50S : GF32-64mm F4



内部はご覧の通り。
よいですねぇ、この雰囲気(笑)遠くまでやってきた甲斐がありました。
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FUJI GFX 50S : 32-64mm F4


2階に来るには向こうに見える中庭から靴を脱いで階段を上がる。
左側全部が私の泊った206号室。
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FUJI GFX 50S : GF32-64mm F4



後ろを向くと専用のテラスの向こうに喧騒の表通り。
扉を閉めればそこは映画ラマン L' Amantの世界である。
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FUJI GFX 50S & GF 32-64mm F4


長旅の疲れで、ベッドにひっくり返り天蓋を眺めていたそのとき!
天井裏をカサカサカサっと何物かが移動する音がする!?

そしてあろうことか「シャーッ」という水をはじく音。
見ていると天井の一部からその「水」がぽたぽたと落ちてきた!

あわててフロントに駆け下りて「Water drops from ceiling!」と言ったら
スタッフはニタッと笑って従業員を集め脚立を持ってみんなで2階へ。
「Rats or something?」 と聞くと、またニタッと笑って掃除するから表で待ってて?という。

終わったよ、と言われて中へ入って漏れてきたところを見たらきれいになっていたが
天井のほかの場所に以前についたとおもわれるシミがあった。
この写真にもその跡が写っている。

このベッドの天蓋は「水」が顔にかからないようにするためのものだったのだ、ということが初めてわかった(笑)
久しぶりに天井をネズミが這う音を聞いた。子供の頃以来だ。

世界遺産の宿に泊るということはこういうことだから、この程度は許す(笑)
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FUJI GFX 50S & GF32-64mm F4



お風呂はリニューアルされていてとても素敵な木のバスタブ!
これは素敵だ!と思って写真を見せたら「これがホントの棺桶というやつだな!」と言った人がいる。
まあ、コレも許す。

トイレは水洗だが、もちろんウォシュレットはついてない。
ところが写真には写っていないが脇にやたら大きいゴミ箱がある。
まさか? と思ってスタッフに聞いたら、拭いた紙はトイレに流してはいけない、そのゴミ箱に入れるのだ!と。
紙なんか流したら詰まっちゃうだろ?

これは台湾の九份(きゅうふん)の世界遺産の宿でも経験済みなので、これも許そう(笑)

しかし!
夜になったらお湯が出ない!!
これもスタッフに言ったら他のゲストが使っているとぬるくなってしまうから、時間をずらしてくれ!と言う。
時間をずらしたが暖かくなる気配が無い。昼間出してみたら熱いお湯が出た。
3日間試してみたが、夜間にお湯が出て来ることは無かった。
このバスタブに少しお湯をためて流してみたら周りにみんな溢れて流れ出てきた。
結局このバスタブにゆっくりつかることは無かったし、冷たい水で体を洗った。
冬の寒い時期、これだけはまいった。
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FUJI GFX 50S & GF32-64mm F4


世界遺産に泊るということは、数々の不便や困ることが多いが、古いモノであるので
そこんところは受け入れられるような性格でないと旅を堪能することは出来ない。
様々な障害?にみまわれることが嫌であれば、少々離れていても高級ホテルに泊ればいいのだ。

いろんなトラブルを楽しめれば旅の思い出も増える。
でも将来このホテルに泊ってみようとお考えの方、幾多の困難を乗り越えられるか熟考してから予約してください。
少々のことは差し引いても素晴らしい思い出になることは間違いないですけど(笑)
あ、うわさですけど、1階の部屋には窓も無い部屋があるという話。ホントかどうかわからんですけど。
表に面している206号室とその向かいの部屋以外は・・・・です(笑)




# by nontan91 | 2018-02-06 00:31 | GFX50S | Comments(12)
水道管の破裂した日 Cold wave II #FUJIGFX50S
寒波も少し緩んだ日、午前中まで普通に使えていたお湯が突然でなくなった!?
と、家から電話がかかってきた。給湯器から先の水道管から水がダダ漏れしている。
とりあえず給湯器への配水管を止めたら漏れるのは止まった。

給湯器と関わりの無いところで分岐している水道は無事なので流しやトイレの水は使える。
水道屋さんに連絡したら関東での被害が大きく部品の調達がままならない、との返事。
さあ大変!
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FUJI GFX 50S & GF32-64mm F4


水道の水は手が切れそうなほど冷たく、そのままでは洗い物もできないので
ガスコンロでお湯を沸かして皿を洗う。
ああ、昔はこうだったんだよな、って思い出して懐かしんで・・・いやいや懐かしんでる場合じゃない!
お風呂が沸かせない! 仕方がないので隣のばあちゃんちへもらい湯に。

リニューアルしたばかりなのでスイッチ一つでお湯がはれる。
天井から温風が出てきて脱衣場まで暖かくなる!
すっげぇな!って言ったら当たり前じゃないですか、今どきそんなの。とみんなに笑われた。
え?今はほとんどそうなってるの???(笑)
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FUJI GFX 50S & GF110mm F2


水道管のトラブルなんか起こすのはウチだけかと思っていたら今年の寒波、あちこちでトラブル。
T*さんのところは洗濯機に行く配水管が凍り付いて洗濯機が起動しなくなったというし、
同僚の家ではお風呂がトラブル。前の人が入った後でぬるくなっていたので入りながら
「おいだき」のスイッチを押したがちっとも暖かくなってこない?
お湯はどんどん冷えてくる、ブルブル震えながら上がったら給湯器のヒーター部分が壊れていた。
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FUJI GFX 50S & GF 32-64mm F4



佐渡島では依然として3000戸あまりが断水状態。
一時は一万戸が断水していたらしいので、だいぶ復旧したがまだ水が出ないのはきつい。
県内の他地域でも断水のところはまだ残っている。
北海道あたりから見たらその程度の気温の低さでどうして?って笑われるかもしれないが
N潟でそんなに低温が長く続いたことはあまりないのだよ。

雪のある冬の佐渡島へ撮影に行こうかと思っていたがそれどころではない。
さらに近々蔵王のモンスターを撮影に行くつもりが火山性微動が発生し警戒レベルが引き上げられた。
お釜付近と蔵王地蔵山は若干離れているので大丈夫とは思うが、一応山がつながってはいる。
とても悩む・・・


# by nontan91 | 2018-01-31 18:08 | GFX50S | Comments(10)
スコール Hoi An,La Cité antique V #FUJIGFX50S
ホイアンのランドマーク「日本橋」
Wikipediaでみると1593年に日本人がこの橋を架けたことになっています。
このころ朱印船貿易で日本人がかなりこの地へやってきていたらしく、日本人街と中国人街を結ぶ橋だったらしいです。
大晦日の夜、とても綺麗にライトアップされていましたが三脚は今回持っていかなかったので
手振れで実は拡大するとぶれています(笑)
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FUJI GFX 50S & GF110mm F2


朱印船貿易では354通の朱印状が発行されたようですが、その約1/4にあたる86通が
このベトナム(当時の広南国)のホイアンでの交易に使われたという話です。
それだけこの地にやってきた日本人が多かった、ということですね。
大きな鳥居まで立っていました。
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GF 110mm F2


大晦日の雑踏の様子を撮りにいこうと、ちょっと眠かったのですが
夕飯を食べてからナイトマーケットに出かけました。
いろんなところをまわって思ったのは、どこの国でも夜遅くまで安心して食べて飲んで遊べる店があるということです。

日本では9時過ぎてからまともな食事をしようと思っても店が見つからない。
先日NHKでもやってましたが、浅草で外国人が腹が減ったので9時過ぎに食事をするところを探したが見つからず、
1時間以上歩き回ってやっとご飯を食べられたという様子を放映していました。
昼間はアレだけ賑わっているところなのに、夜はガラガラ。
コンビニとラーメン店だけではねぇ。
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GF 110mm F2


海外ではコンサートやオペラなども夜の8時、9時から始まることが多いです。
それなら夕飯食ってからでも間に合う時間。バスや電車だって週末は一晩中走ってたりする。
日本だと開演は遅くとも7時。N潟だと5時半なんてのがある。
仕事終わったって間に合わないだろ?コンサート終わっても食べるところが無い。
もうちょっと考えて欲しいものだけど無理なんだろうね。
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GF 110mm F2


とかなんとか考えているうちに突然雨が降ってきた!
宿を出たときは月が出ていたのに!?
あまりの雨で外に入られなくなりみんな軒下で雨宿り。
さすが南国。一日に一度はこんなことがある。


# by nontan91 | 2018-01-29 00:17 | Comments(6)
今日でなければ撮れなかった風景 cold wave #FUJIGFX50S
昼間のうちにマイナス5℃まで下がった。
夕方になってこれはやばいかも?
と、風呂場へ走り水道の蛇口をひねると水が出ない!?凍ったのか?

見ていたら細く水が出てきて、ゲボッ、ゲボッと咳き込んだかと思うと茶色い水を吐いて
お湯が出るようになった。やばかった。
あと一時間遅れていたらきっと凍ってしまいお風呂には入れなかったところでした。

みなさん、チョロチョロと水を出しておきましょうね。
最強寒波ですよ!
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FUJI GFX 50S & GF 32-64mm F4


若いときならいざ知らず、こんな寒いときに外に出て写真なんか撮りたくないですよねぇ。
でもこうやってトタンに雪が張り付いて午後になってもそのままなんて一日氷点下でなければ無理。
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GF 32-64mm F4


海の側では台風並みの風が吹いていたのでみんな流れてしまう。
雪の粒を止めるためにISO感度を6400まで上げて瞬間を切り取ってみた。
写真の左側は海。どうやってもそっちには向くことが出来ない。
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GF 110mm F2


港へ出てみたが、ものすごい風で海の方を向くことが出来ないので
後ろ向きになって風に背中を預けて進む。
まるで極寒の蔵王地蔵山の頂上にいるみたいだ、頭がキリキリと痛む。
しゃがみこんでいてもカメラを安定させることが出来ない。何枚もシャッターを押して
ぶれていないものを探した。
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GF 32-64mm F4


浜に向かう途中、何回かホワイトアウトの状態になった。
短時間だったので助かったが、前の車のテールランプも見えなくなった。
最近当地での地吹雪は久しぶりだ。
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GF 32-64mm F4


家にもどって現像していて初めて気がついたが、画角の設定が6X7になっていた!
ここで気がついたというのもひどい話だが(笑)悪天候で余裕がなかったのだろうということにした^^;

RAWで撮影しているので元画像の4:3は残っているのでLight Roomで4:3に戻したり
8X10で切り直したりしてみたら意外とバイテンは緊張感があることがわかった。
4X5(シノゴ)や8X10(バイテン)のフィルムは使ったことが無かったので今度は最初っからこの画角でいってみよっか(笑)

一枚目と三枚目がそれです。
なに?
微妙すぎてわからない?
ただの自己満足ですから気にしないでください(笑)


今日の一枚は

アンドレアス・セゴビア(g)

1927年から1939年までの名演、もちろんSP録音で、それをLPに焼きなおしたもの。
バッハからポンセ、ソル、アルベニス・・・キラ星のような名演、名曲が続く。
セゴビアはギターの神様である。ナルシソ・イエペスでも現代の超一流といわれるギタリストでも
このセゴビアの域に達したものはいない。

またまた手前味噌ですが、ギターの音を再現するにはアナログが最高でしょう。
デジタルではその素晴らしさが半分も出せない。
1939年製のドイツTELEFUNKENの20cm励磁型スピーカー、いわゆる電磁石なので
電流を流した瞬間にその当時の音が蘇る。セゴビアがそこにいるのが感じられます。

どうしてそんな古いスピーカーで?
この当時のスピーカー以上に良いものは存在しないです。
ポンとその辺に置けばいい音で鳴ってくれます。

1Kwもあって抵抗が2Ωなどという電熱器のようなアンプも要りません。
よくできた真空管アンプがあればいいのです。





# by nontan91 | 2018-01-24 23:25 | GFX50S | Comments(12)
ホイアンの市場にて Hoi An,La Cité antique IV #SONY RX1RII
海外へ行ったとき、どうしても欠かせないのがその町の主要な市場です。
いろんな人に出会えるし、見たことも無い食材にビックリしたり。
まわってみるだけではなくて食べたり買い物をしたり。
言葉は通じなくとも、とても楽しい。
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SONY RX1RII (全データ共通) 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


ホイアンの主要市場は川の側。
大まかに三つの区画に分かれていて第一がこの食堂区画。
まあいったいいくつのお店が並んでいるのかわからない。
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いったいこのイカはどうやって食べるのだろう?
もう、ワクワクしっぱなし。
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カオラウ。
16世紀から17世紀にかけての朱印船貿易で日本人の持ってきた「伊勢うどん」にルーツがあるとか?
こちらは米粉で作った麺を一日干してから茹でるので腰がある!
汁無しの混ぜうどん。中華風の調味料を使ってあり、これがまた、ンマイ!
ホイアン名物のひとつであります。
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一日に5回も6回も食事をするわけに行かないので
全部の食材がどう調理されるのかまったくわからなかったものも沢山ある。
悔しいなぁ。
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どこのお店を選んでいいのかまったくわからないときは
彼の国のお客さんたちが少ないお店にする。母国語が通じるお店を選んでいることが多いが美味しいとは限らない。
この方はお金を払っているのだが、100,000ドンとか500,000ドンというお札が当たり前のようにあるので
パッと見た目にいくらだかわからなかったりする。間違えてこのお札違うよって右の娘さんに怒られていた(笑)

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さて、問題のフォー。
麺が違うのはわかるが、スープが違う。
Pho Lienのお店のスープも美味しい。
でも、ここのお店のスープが微妙に深いのだ。
そう、フィルムで言えばコントラストではなくてグレーの階調が無限にあるモノクローム。
総合的にはPho Lienが美味しいのかもしれないが、ここのスープはちょっと他に無い。
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あまり美味しかったので、撮らせてください!
と言ってシャッターを押した。

素敵な笑顔と美味しい料理をありがとう!


でも、でも。
またさらに食べてみたいフォー屋さんがあった(笑)
魚市場のそばに露店で店を構えていたおばちゃんの店。
食べたかったが小さな椅子が満席で、しかも地元の、市場に働いているおじちゃん、おばちゃんで占められている。
入れ替わり立ち代りですぐに埋まってしまうのでなかなか座れない。

またあとで来てみようとその場を離れてしまったが、次の機会を逸してしまった。
ガイドブックには書かれていない美味しいお店は沢山あるので本は参考にしたとしても
自分の足と舌で新しいお店を探すことはとても楽しい。

# by nontan91 | 2018-01-22 22:17 | RX1RII | Comments(10)
Pho Lienの店 Hoi An,La Cité antique III #SONY α9
ベトナムといえばフォーでしょうね。

ハノイでも美味しい店を見つけて滞在中三度も通いました。
すっかりお友達になって写真もたくさん撮らせてもらいました。

ここホイアンにも美味しい店があります。
「Pho Lienの店」
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SONY α9 & FE 16-35mm F4 画像クリックで拡大できます。Click to enlarge


あ、もちろん、許可をいただいて撮影しました。

旧市街から少し歩いたところ。
通り過ぎてしまうところでした、あれ?ここがお店!?
まるで普通の家のようでした。門だかなんだかよくわからないところへ入ると
すぐにこうやってフォーを作っているところがあっておばちゃんが一心不乱にお仕事中。
声をかけたら怒られそうな雰囲気。
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FE 16-35mm F4


お店というか食べるところは調理場の奥にあるのです。
もちろんみんな相席、このあとやってきた地元のおばちゃんたちと一緒にいただきます。
うれしいのは自然光だけで余計な人工照明が無いことです。
暗いけど、雰囲気満点です。
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FE 16-35mm F4


スープはハノイよりも若干甘みがあってとても美味しい。
肉は牛肉ですが、一枚目の写真に写っている生肉。
これを熱いスープにそのまま入れるだけ、しゃぶしゃぶ状態ですね。
麺は程よく腰があり、ハノイよりもしっかりしている感じ。

こういうところでは自分の好きな味にテーブルの上にある調味料で調整するのが常ですが
どこも調整する必要がありません。さすがにどのガイドブックにも載っているホイアンで一番の評判のお店!


ただ、あそこのフォーを食べていなければ、私も一番のお店と紹介したでしょう、
前日にあそこのフォーを食べていなければ・・・

つづく。

# by nontan91 | 2018-01-15 23:31 | Comments(6)
空と海の狭間に Snow land #GFX50S
とうとう本格的な大雪になってしまいました。
一応ブログですから現在の状況も掲載せねばなりません。
ホイアンは一時休載してN潟の今。
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GFX 50S & GF32-64mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


この景色を見るために50mも膝まで雪に埋まりながらラッセルしないといけませんでした。
とても三脚なんぞ立てていられる状況ではなかったので全部手持ちです。
砂丘まですべて雪に覆われるというのはN潟でもそんなにあることではありません。
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GF 32-64mm F4



道もひどいです。
圧雪が凸凹になって凍っていて、どうやっても40km/h以上出せないところばかりで
軽トラが電柱に突っ込んでいたり、雪国の人もビックリ!
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GF 32-64mm F4


N潟市へ近づいていくほど積雪量が多くなり道も荒れてきます。
こんなことは滅多にありません、いつもは反対なんですけど。
この浜では砂丘を乗り越えて波打ち際まで行ってみたかったのですが、腿まで埋まる雪の深さに
途中でラッセルをあきらめざるを得ませんでした。
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GF 32-64mm F4


どんなに雪が積もっても海岸でそこまでラッセルしなければいけなかった、という記憶はいままでにありません。
だいたい、すれ違えるようなところに車を停めることすらままならなかったのです。
風が無かったので雪が平地に降り注いだのですね。季節風が強ければ山の方へ飛んで行ったに違いありません。

明日は午後から晴れる予報で、来週は雨の日が多くなるとのこと。
今でしか撮れない風景があるので出かけてみましたが、なかなかしんどかったです。



今日の一枚

コダーイの弦楽四重奏曲 第1番及び第2番

TATRALY OUARTET : タートライ弦楽四重奏団
HARMONIA MUNDI(ドイツ)のLP

タートライはハンガリーの弦楽四重奏団で、同じ国にはハンガリー弦楽四重奏団やバルトーク弦楽四重奏暖もいて
皆それぞれに好きな楽団なのですが、東欧の楽団の演奏っていいですね。
なんとなく温かみがあるのに渋さというか暗さというか、そういうものが纏わりついている。
コダーイあたりの現代曲はどうも敬遠されがちですが、慣れてくれば面白いもので(笑)
バルトークとかその辺が聴けるようになるともう後戻りできないです。

# by nontan91 | 2018-01-13 23:44 | GFX50S | Comments(8)
バイクに乗った少年 Hoi An,La Cité antique II #GFX50S
かなり昔の映画で「島の女」というソフィア・ローレン主演の映画がある。
彼女のアメリカ映画デビューで「イルカに乗った少年」というジュリー・ロンドンの歌った主題歌がヒットした。
ソフィア・ローレンも映画の中で原曲のギリシャ語でこれを歌っている。それがまたいいんだ!
若かりしソフィア・ローレンの何と美しいこと!!映画の中で彼女が泳ぐ姿に見とれていた。
あの映画のような美しい海を見ると今でも頭の中に「イルカに乗った少年」のメロディが流れてくる。

題名を考えていて、フッとこの映画のことを思い出してしまった。
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FUJI GFX 50S & GF110mm F2 画像クリックで拡大できます  Click to enlarge



ギリシャとはまったく違うホイアンで。
小さい頃は何でも大人のやることに憧れる。
これで街中を飛ばしたらどんなに気持ちがいいだろうか?と夢を見ているように見えた。
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GF 32-64mm F4



とにかくホイアンはバイクが多い。
東南アジアはどこでもそうだが、特にホイアンの旧市街は車が乗り入れ禁止なのでバイクは大活躍。
縦横無尽に走り回っているから、歩行者もバイクも四方八方に気を配りながら通行している。
それが当たり前のように体にしみこんでいる。私も二度目となるとアンテナが常に四方に向くようになっているのがわかる。
日本の歩行者は過保護すぎる。横断歩道を歩いていても安全ではないことをもっと知るべきだ。
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GF 32-64mm F4



魚市場付近で。
この川から毎朝魚がやってくる。
新鮮な魚が並んでいるが買って調理できないのが残念。
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GF 110mm F2


今日の一枚は

フォーレ ピアノ曲全集

EVELYNE CROCHET(p)

だいたい、フォーレの曲はどれも名人が弾かなければ聴くに堪えないものだ。
なかでもピアノ曲全集をレコーディングしているピアニストはあの伝説のティッサン・ヴァランタンをはじめ数人しかいない。

クロシェはフランスの女流ピアニストで後に米国に定住するのだが、そのフォーレ全集をレコーディングした数少ないピアニストの一人だ。
しかもレコードはVOXから出ている~名人にしかレコーディングさせていない会社なのでそれを見ただけで実力者だということはわかる。

クロシェは日本ではまったくの無名の存在だが、非常に陰影に富んだ、しかも隈取りのはっきりしたピアニズムでありながら
そこにそこはかとなくフランスのエスプリを漂わせ、これぞ現代的なフォーレと思わせる演奏を繰り広げている。

Vol.1しか手に入っていないが、三枚組みで盤質も最高、VOXの録音も最高!で1050円は安い!
何とかVol.2も手に入らないものか?

# by nontan91 | 2018-01-12 00:16 | GFX50S | Comments(10)
ホイアン Hoi An,La Cité antique #SONY α9
ホイアンに到着して思ったこと。

しまった、行き先を間違えた!?

あまりに観光都市化してしまっていてカメラを向けるところが無い?
自分の勝手な思い込みで、東南アジアのノスタルジックな雰囲気がまだたくさん残っているものと考えていた。

ホイアンの旧市街、昼間は観光客であふれかえっている。
夕方から夜にかけてもさらに凄いことになっていた。

それならば、と眠い目をこすりながら早朝に出かけてみた。
がっちりとしたカメラを持ってきている人たちは同じことを考えているらしい。
「やっぱり朝がいいね、昼間はその辺をぶらぶらして夜は酒を飲んでいることにした。」
「うん、ワシもそう思う。」

カメラマンは観光客がが出てくるまでのわずかな時間にかけて歩き回っていた。
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SONY α9 & APO SUMMICRON-M 50mm F2 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


街を歩いていて首からぶら下げているカメラを見ていると、CanonやNikonが多く
前回ポルトガルへ行ったときにずいぶん増えたと感じたSONYの比率は少なかった。
はっきりPENTAXとわかったのは1台だけ(笑)

早朝に出歩いていたカメラマンの多くはCanonに赤いラインの入ったレンズをつけていたり
Nikonのフルサイズボディを首からさげていた。Leicaは日中も1台も見なかった。
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SONY α9 & FE16-35mm F4


昼間は木陰でお茶を飲む。
雨季が終わりかけて次第に陽射しは強くなりつつある。
気温は25~26℃まで上がってくるので半袖でも十分だ。
ただ朝夕は何か上からひっかけておきたくなるが、アメリカから来ている人たちはノースリーブ、Tシャツ一枚。
寒くないんだろうかねぇ?
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SONY α9 & FE16-35mm F4



スコールが上がって椅子の上にかけておいたビニールの雨よけを取り外す。
やはり南国で、急にすごい雨が降ってきてしばらく身動きが出来なくなる。
しばらくすると止んで、何事も無かったかのようにお日様が顔を出す。
いずれ日本もそうなるのかな?
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SONY α9 & FE 16-35mm F4


旧市街の中央通りを花嫁花婿が通っていくのをよく見かけた。
あちこちでポーズをとらされては写真を撮られているから、結婚式の中に組み込まれているんでしょうね。
大勢の観光客にもひるまず、堂々としているのがすごい。日本だったらテレ笑いでもしているところです。





# by nontan91 | 2018-01-08 20:57 | SONY α9 | Comments(8)
明けましておめでとうございます Happy new year from Vietnam #SONYRX1RII
ホイアンに行ってました。
ベトナムの南北、その中間地点です。

世界遺産の旧市街、そのほぼ中心地。
やっと雨季が終わりかけ、少しずつ晴れ間が増えてきた、そんなときに訪れました。
直前まで雨や台風で心配していたんですけども。
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SONY RX1RII 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


カメラは直前まで悩んだ末、FUJI GFX50SとSONY α9、SONY RX1RIIの3台を持っていきました。
レンズやバッテリーなど含めると機内持ち込みギリギリの10kg。

スナップ中心であればGFXは置いていってもいいのですけど、建造物や人間を撮ろうと思って欲かいてしまいました(笑)
一番多くシャッターを押したのはRXRII。コンデジサイズで4000万画素オーバー、しかもフルサイズで20cmまで寄れる。
35mm単焦点という縛りはありますが、なに、自分が動けばいい。


旧市街にはなかなかよいカフェがたくさんあり、散策に疲れた体を休めるにはもってこいです。
数年前にハノイに行って初めて飲んでから久しぶりの現地でいただくベトナムコーヒー。
オリジナルは練乳がたっぷり!ご覧の通り、コーヒーと同量くらいですから、ムチャ甘くて濃い。
彼の地で飲むとこれが心地よいのだから不思議(笑)
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SONY RX1RII


出発は午前1時30分、夜中過ぎですね。
5~6時間のフライトですからそれほどきつくは無いのですが、日本航空全日空のビジネスクラスを選びました。
ヨーロッパやアメリカ線だと料金が跳ね上がりますが、東南アジアだとエコノミー料金に少し足すとビジネスクラスに手が届きます。
それとJALANAは羽田発着なので移動が楽。ベトナム航空だとさらに安くなりますが成田発着なのでちょいと面倒。
ホーチミンかハノイで乗り換えてホイアン近くのダナンへ行くのは一緒。関西からだとダナン直通があるようなんですが。

ヨーロッパ線と違って完全なカプセル型で隣の人と接しなくて済むというシートではありませんが
そこは値段の差(笑)フルフラットに近く若干の斜め感は残っていますがこれなら足を伸ばして横になれるレベル。

ただ、匂いだけは止められません。通路を挟んだ席に座った女性のきつい香り!
香水の類なのでしょうか?体を動かすたびに強烈な匂いが襲ってきます。
毛布にくるまってくれたので匂いが和らぎましたが、匂いというのも公害ですよね。アレルギーをひき起こすこともあるそうです。
料理店にものすごい香りのする女性が入ってきてせっかくの料理の匂いがわからなくなってしまうことがありますが、
女性も男性も気をつけて欲しいものですね。芳香剤の入った柔軟剤なんてもってのほかです!
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SONY RX1RII


幸いなことに朝食が出てきたときも毛布にくるまって寝ていてくれたので匂いに関しては助かりましたが、
この量は多すぎます!(笑)数時間しか寝ていないのですから、こんなに食べられません。
納豆かけて、味噌汁飲んで、それでおしまいでした(笑)





# by nontan91 | 2018-01-04 19:15 | Comments(16)